三国花火大会2027の日程は、まだ発表されていません。2026年の第44回は8月11日に開く予定でしたが、台風15号の影響で予備日も含めて中止になりました。
この大会で先に押さえておきたいのは、会場が2つあることです。有料席の値段もシャトルバスの料金も、どちらを選ぶかで変わります。
そこで2026年に用意されていた内容(プログラムの時刻・順延の決まり・会場別の席の値段・シャトルバスの料金)を、2027年に使える形でまとめました。
- 2027年は未発表で2026年は台風で中止になったこと
- 有料席は会場で2,000円から4,000円の差があること
- 順延になった日はシャトルバスが動かないこと
三国花火大会2027の日程はまだ発表されていない

三国花火大会2027の日程は、まだ発表されていません。公式サイトが第44回の内容のままで、次の回に切り替わっていないからです。
2027年の開催日・時間・会場はどれも未発表
2027年は、開催日も時間も会場も未発表です。有料席と交通規制についても、2027年分の案内は出ていません。
| 2027年の項目 | いまの状況 |
|---|---|
| 開催日 | 未発表 |
| 開催時間 | 未発表 |
| 会場 | 未発表 |
| 有料席 | 未発表(2026年分のまま) |
| 交通規制 | 未発表(2026年分のまま) |
| 回数 | 未発表(2026年が第44回) |
決まっているものが1つもありません。そのぶん、2026年に何がどう用意されていたかを押さえておく意味が大きくなります。
2026年は台風15号で予備日も含めて中止になった
2026年は中止になりました。開催中止のお知らせに「台風15号の影響により、開催を中止することとなりました」「翌8月12日(水)につきましても…順延開催は行いません」と出ています。
つまり11日も12日も開かれませんでした。順延日が用意されていたのに、それも使わないという決め方です。
台風だったからだと考えられます。1日ずらしても天気が戻らない見込みなら、まとめて中止にするほうが筋が通ります。
行く側としては、順延日があっても絶対ではないということになります。2日空けていても流れる年があると考えておきます。
公式の最新のお知らせは払い戻しの案内
公式の最新のお知らせは、2026年8月13日のチケット払い戻しの案内です。それ以降、新しい告知は出ていません。
中止の処理で止まっている状態です。2027年の準備が始まれば、ここが切り替わると考えられます。
2026年は有料席の販売が5月30日に始まっていました。2027年も同じ流れなら、5月のうちに動きが出ることになります。
坂井市のページも更新日が2026年5月21日でした。春の終わりから夏の始めに情報がそろう大会だということです。
2027年が第45回になるかも未発表
回数も未発表です。2026年が第44回だったので次は第45回に見えますが、そう書かれているわけではありません。
2026年は中止になりました。中止の年を数に入れるかどうかで変わるので、告知が出てから確かめるほうが確実です。
44回まで続いてきた大会です。中止の年があっても、翌年に戻ってきた歴史があると読めます。
三国花火大会2027について公式で確認できたこと【2026年10月27日時点】

三国花火大会2027について確認できたのは、2027年の告知がどこにも出ていないということです。公式サイトも坂井市のページも2026年の内容のままでした。
公式名は「三国花火」で大会とは付かない
公式名は「三国花火」です。公式サイトも坂井市のページも「三国花火」と書いていて、「大会」は付いていません。
「三国花火大会」は通称だということです。探すときはどちらでも見つかりますが、告知の文を読むときは「三国花火」で書かれていると知っておくと迷いません。
2026年のテーマは「らしさ、かがやく。」でした。回ごとにテーマが付く大会です。
5月の三国祭とは別の行事
三国祭は、この花火とは別の行事です。5月に行われる山車の祭りで、花火は8月に開かれていました。
名前が似ているので取り違えやすいところです。三国という地名が同じだけで、時期も中身も別のものになります。
花火を調べているなら、8月の催しを見ることになります。5月の案内が出てきたら、別の行事だと切り分けます。
県と市の観光サイトは閲覧が止まっている
県と市の観光サイトは、閲覧が止まっていました。どちらも一時閲覧停止の告知だけが出ていて、花火の情報は読めない状態です。
つまり観光サイトからは追えないということです。見る場所は公式サイトと坂井市のページの2つになります。
この2つを押さえておけば足ります。告知が出るのもこの2つが先だと考えられます。
三国花火大会の時間は19時30分から始まる

三国花火大会の時間は、19時30分から始まります。2026年はプログラムに時刻つきで出ていました。
オープニングがいきなり2尺玉
オープニングは、いきなり2尺玉です。19時30分の1番目の演目として組まれていました。
最初から大玉で始まる組み立てだということです。遅れて着くと、いちばん大きいものを見逃します。
つまり19時30分に席にいる前提で動くことになります。開始に合わせるのではなく、その前に着いておく形です。
グランドフィナーレは20時23分から
グランドフィナーレは、20時23分からです。「これぞ三国の大花火」という6番目の演目として組まれていました。
19時30分から数えると53分後です。終了時刻は書かれていませんが、全体で1時間ほどの構成だと読めます。
短い時間に演目が6つ入ります。1つあたり10分前後で切り替わる組み立てだということです。
そのため、途中で抜ける見方は向きません。最後まで席にいる前提で帰りの足を決めます。
打ち上げ数は公式に出ていない
打ち上げ数は、公式に出ていません。プログラムには演目と時刻が並んでいるのに、発数だけが示されていない形です。
そのため、ここでは発数を書きません。数で大会の大きさを比べたい人には、手がかりが少ないことになります。
そのかわり演目の中身が分かります。2尺玉が最初に上がるという情報のほうが、当日の動き方には効いてきます。
三国花火大会は荒天なら翌日に順延する

三国花火大会は、荒天なら翌日に順延します。2026年は「雨天決行」で、荒天の場合は12日に順延という決まりでした。
晴れていても順延や中止になることがある
晴れていても、順延や中止になることがあります。「晴天でも海や風の状況により順延または中止」と案内されていました。
海のそばで打ち上げる大会だからです。空が晴れているかではなく、海と風の状態で決まるということになります。
天気予報だけでは読めないという意味です。当日の発表を待つしかありません。
延期の判断は当日の朝9時まで
延期の判断は、当日の朝9時までに発表されます。公式サイトと公式のSNSで知らされる形でした。
開始が19時30分なので、10時間半前に分かることになります。遠方から向かう人でも、出発する前に結果が分かる時刻です。
ただし2026年は、この決まりどおりにはなりませんでした。台風の接近で、前日の段階で中止が決まっています。
つまり朝9時は「遅くともその時刻まで」という意味です。早く分かる年もあると考えておきます。
順延になっても有料席の払い戻しはない
順延になった場合、有料観覧席は払い戻しの対象外です。翌日に来られなくても、席の代金は戻りません。
中止のときとは扱いが違います。2026年は中止だったので払い戻しがありました。
つまり席を買うなら、翌日も動ける日程で組むことになります。1日しか空けられないなら、そこが弱みになります。
三国花火大会の順延日はシャトルバスが動かない

三国花火大会の順延日は、シャトルバスが動きません。2026年は「順延時はシャトルバス運行なし」と案内されていました。
順延に付いていくなら足を自分で用意する
順延に付いていくなら、足を自分で用意することになります。バスが無いので、電車か車で向かう形です。
順延は「同じ条件で翌日」ではないということです。席は使えても、行き方が変わります。
ここが分かっていると、計画の立て方が変わります。初日からバスを使わない組み方にしておけば、順延しても動き方が同じです。
払い戻しは期間と場所が決まっている
払い戻しは、期間と場所が決まっています。2026年は8月15日の10時から9月30日の23時59分まで、発券したファミリーマートの店舗でという案内でした。
中止から4日後に始まって、1か月半ほど受け付けた形です。買った店に戻る必要があるので、旅先で発券した人は手間がかかります。
席を買うときに、どこで発券するかも考えることになります。中止になったときに戻れる店で発券しておくほうが安心です。
交通規制の区間は図で示される
交通規制は会場周辺で行われますが、区間は図で示されます。アクセスのページに交通規制のマップが置かれている形です。
そのため、ここでは区間と時間を書きません。車で向かうなら、出発前に図を開いておく必要があります。
無料駐車場については、すぐ満車になるため事前予約制の有料駐車場を使うよう案内されていました。あてにしないほうがいいということです。
三国花火大会の有料席は会場で価格が違う

三国花火大会の有料席は、会場で価格が違います。2026年は三国サンセットビーチが6,000円から9,000円、九頭竜川ボートパークが4,000円からでした。
同じ花火で2,000円から4,000円の差がある
差は2,000円から4,000円です。階段席なら6,000円と4,000円、いちばん高い席といちばん安い席で比べると9,000円と4,000円になります。
| 2026年の有料席 | 価格 |
|---|---|
| サンセットビーチ ガーデンチェア席 | 9,000円 |
| サンセットビーチ イス席 | 7,000円 |
| サンセットビーチ 階段席 | 6,000円 |
| ボートパーク イス席 | 5,000円 |
| ボートパーク 階段席 | 4,000円 |
| ボートパーク 4人席 | 24,000円 |
4人席はテーブル付きのガーデンチェア席でした。24,000円を4人で分けると1人6,000円で、ボートパークのイス席より1,000円高くなります。
その分でテーブルが付くという計算です。家族で行くなら、ここが選びどころになります。
手数料が席代に上乗せされる
手数料が席代に上乗せされます。発券が1枚165円、システムが1枚330円、決済が1件220円という案内でした。
つまり4,000円の階段席を1枚だけ買うと、実際は4,715円になります。表に出ている価格だけで考えると足りません。
枚数が増えると1枚ごとの495円が積み上がります。決済の220円は1件なので、まとめて買うほうが少しだけ得になります。
販売は5月30日から始まった
販売は、2026年は5月30日の10時から始まりました。終わりは当日の16時までで、WEB予約とファミリーマートの店頭が窓口でした。
当日の16時まで買えるということです。開始が19時30分なので、3時間半前まで決められます。
幼児は膝の上で見る場合は無料でした。小さな子どもと行くなら、席の数を1つ減らせます。
三国花火大会のシャトルバスは会場で料金が違う

三国花火大会のシャトルバスは、会場で料金が違います。九頭竜川ボートパーク会場行きは誰でも無料で、三国サンセットビーチ会場行きは往復1,100円でした。
ボートパーク会場行きは誰でも無料
ボートパーク会場行きは、誰でも無料です。席を買っているかどうかに関係なく乗れる形でした。
席が安いほうの会場で、バスまで無料だということになります。かかるお金をいちばん抑えられる組み合わせです。
4,000円の階段席とこの無料バスを合わせると、1人あたり4,715円で済みます。サンセットビーチの9,000円の席と比べると、倍近い差になります。
サンセットビーチ会場行きは往復1,100円
サンセットビーチ会場行きは、往復1,100円です。ただし有料席のチケットを持っている人は無料でした。
お金がかかるのは、協賛席のチケットを持っている人と無料席で見る人です。無料で見る人がバス代を払うという形になります。
無料席で見るつもりでも、バスを使うなら1,100円かかるということです。席代だけで比べると見落とします。
東尋坊駐車場からは徒歩20分
東尋坊駐車場からは、会場まで徒歩20分です。サンセットビーチ会場行きのバスは、ボートレース三国駐車場と東尋坊駐車場を結ぶ形でした。
つまりバスを降りてからさらに歩きます。東尋坊側を選ぶなら、その20分を計算に入れることになります。
帰りも同じ20分を歩きます。花火が終わったあとの暗い道なので、足元が見える靴にしておきます。
三国花火大会2027はボートパーク会場を選ぶのがいい

三国花火大会2027は、九頭竜川ボートパーク会場を選ぶのがいいと私は思っています。席が4,000円から買えて、シャトルバスも誰でも無料だからです。
はじめて行く人へ
はじめて行く人には、ボートパーク会場の階段席をおすすめします。2026年の値段なら席代とバス代の合計がいちばん安く収まります。
電車なら、えちぜん鉄道で福井駅から約47分の三国港駅が最寄りです。三国港駅から有料観覧席までは通常で徒歩10分程度と案内されていました。
動く順番は、5月に公式サイトを見る→席を決めて発券する店を選ぶ→当日の朝9時までに開催の発表を見る、の3手です。中止になったときに戻れる店で発券しておきます。
車なら、北陸自動車道の金津ICから約20分がいちばん近いです。加賀ICから約30分、丸岡ICから約35分という案内もありました。
条件別にどう分けるか
条件別に分けると、選び方が変わります。下の5通りで考えると迷いにくいです。
| こういう人 | どうするか |
|---|---|
| 安く済ませたい | ボートパークの階段席と無料バス |
| 家族4人で行く | ボートパークの4人席でテーブル付き |
| 海を正面に見たい | サンセットビーチの席を選ぶ |
| 1日しか空けられない | 席は買わず無料席で見る |
| 車で行く | 事前予約制の有料駐車場を取る |
決め手になるのは、翌日も動けるかどうかです。順延しても行けるなら席を買え、1日だけなら払い戻しのない席は重くなります。
この大会が向かない人
向かない人もいます。1日しか空けられない人が席を買うのには向きません。
順延になっても払い戻しがないからです。翌日に行けないなら、席の代金がそのまま残ります。
途中で抜けたい人にも向きません。19時30分のオープニングが2尺玉で、20時23分からグランドフィナーレなので、前も後ろも外せません。
天気で予定を決めたい人も難しいです。晴れていても海と風の状況で流れることがあるので、当日の発表を待つしかありません。
三国花火大会2027に関するQ&A

三国花火大会2027について、よく聞かれることをまとめました。案内に無い項目はそのように書いています。
2027年はいつ開催されますか?
2027年の開催日は、まだ発表されていません。2026年の第44回は8月11日に開く予定でしたが、台風15号の影響で予備日も含めて中止になりました。
何時から始まりますか?
何時から始まるかは、2026年のプログラムで19時30分からでした。オープニングが2尺玉で、20時23分からグランドフィナーレという組み立てです。
雨のときはどうなりますか?
雨のときは決行で、荒天なら翌日に順延します。晴れていても海や風の状況で順延か中止になることがあり、判断は当日の朝9時までに知らされます。
順延になったらシャトルバスは動きますか?
順延になった日は、シャトルバスを運行しないと案内されていました。順延に付いていくなら、足を自分で用意することになります。
有料席はいくらですか?
有料席は会場で価格が違います。2026年は三国サンセットビーチが6,000円から9,000円、九頭竜川ボートパークが4,000円からでした。
手数料はかかりますか?
手数料は、発券165円とシステム330円が1枚ごと、決済220円が1件ごとにかかると案内されていました。4,000円の席でも実際は4,715円になります。
シャトルバスは有料ですか?
シャトルバスは会場で違います。九頭竜川ボートパーク会場行きは誰でも無料で、三国サンセットビーチ会場行きは往復1,100円でした。
何発上がりますか?
何発上がるかは、公式に出ていません。数が示されていないため、ここでは発数を書いていません。
電車では行けますか?
電車では、えちぜん鉄道で福井駅から約47分の三国港駅が最寄りです。三国港駅から有料観覧席までは通常で徒歩10分程度と案内されていました。
まとめ:三国花火大会2027は5月の告知を待つ
2027年の日程は、いまのところ未発表です。2026年は有料席の販売が5月30日に始まっていたので、5月のうちに公式サイトを見始める形になります。
2026年は8月11日に19時30分から開く予定でしたが、台風15号で予備日も含めて中止になりました。順延になった日はシャトルバスが動かず、席の払い戻しもありません。
有料席は会場で値段が違い、九頭竜川ボートパークなら4,000円からでバスも無料です。手数料を足すと1枚4,715円になります。
大会の案内:三国花火 公式サイト

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