湯の川温泉花火大会2027の日付はまだ未定ですが、函館市の年間行事予定に令和9年8月の下旬として第62回が載っています。2026年の第61回は8月22日の土曜で、19時40分から20時40分まででした。
この大会で先に知っておきたいのは、駐車場が無いことです。車で行く選択肢がそもそも用意されていません。
そこで2026年の実績(開催時間・打ち上げ場所と見える場所・市電でのアクセス・終わってから始まる交通規制)を、2027年に使える形でまとめました。
- 2027年は8月下旬に第62回として予定されていること
- 駐車場が無く市電の湯の川温泉電停から歩くこと
- 交通規制が花火の終わったあとから始まること
湯の川温泉花火大会2027は8月下旬の予定になっている

湯の川温泉花火大会2027は、8月下旬の予定になっています。日付までは決まっていませんが、函館市の年間行事予定に第62回として載っているからです。
函館市の年間行事予定に第62回として載っている
函館市の年間行事予定に、令和9年8月の欄で「下旬(未定曜日)第62回湯の川温泉花火大会」と書かれています。担当は函館湯の川温泉旅館協同組合です。
| 2027年の項目 | いまの状況 |
|---|---|
| 開催日 | 8月下旬の予定(曜日も未定) |
| 開催時間 | 未定 |
| 打ち上げ場所 | 松倉川下流付近 |
| 回数 | 第62回 |
| 有料席 | 未発表 |
| 交通規制 | 未発表(2026年分のまま) |
ほかの大会と違うのは、回数と場所まで先に出ていることです。日付が決まる前の段階で、すでに市の予定表に組み込まれています。
この予定表は2026年10月1日に更新されたものです。年度の始めではなく、秋の時点で翌年の夏まで並べてあるということになります。
日付と時間はまだ未定
日付と時間は、まだ未定です。年間行事予定にも「未定曜日」「時間:未定」と書かれています。
曜日が未定というのは、まだ土曜に決まっていないという意味です。2026年は土曜でしたが、そこから2027年の日付を割り出すことはできません。
そのため、ここでは日付を書きません。8月下旬という幅だけを押さえて、告知を待つことになります。
宿を先に取るなら、8月下旬の土日を広く見ておくほうが安全です。日付が出てから動くと、温泉街の宿は埋まりやすくなります。
旅館協同組合のページは「終了しました」のまま
旅館協同組合の花火大会のページは、「第61回函館湯の川温泉花火大会は終了しました」「また来年、湯の川の夜空でお会いしましょう」という表示のままです。
つまり主催する側のページより先に、市の予定表のほうに次の回が出ている形です。見る場所を間違えると「まだ何も分からない」と思ってしまいます。
日付が決まったら、旅館協同組合のページが先に切り替わると考えられます。いまの段階では市の予定表、決まったあとは主催者のページという使い分けになります。
2026年は8月22日の土曜に開かれた
2026年は、8月22日の土曜でした。函館市の観光情報にこの日付で出ていて、第61回にあたります。
旧盆が明けてからの土曜です。帰省の時期をずらした日どりになっています。
この回は実際に開かれました。終わったあとの報告が主催者のページに出ているので、結果まで確かめられる大会です。
湯の川温泉花火大会2027について公式で確認できたこと【2026年10月27日時点】

湯の川温泉花火大会2027について確認できたのは、市の予定表に第62回として載っていて日付だけが未定だということです。中止や変更の告知は出ていませんでした。
開催時期の案内が3つで食い違っている
開催時期の案内は、3つで食い違っています。函館市の観光情報は「開催時期の目安 8月中旬」、2026年の実際は8月22日、市の年間行事予定は「8月下旬」です。
| どこに出ていたか | 開催時期の書き方 |
|---|---|
| 函館市の観光情報 | 8月中旬(例年) |
| 2026年の実際 | 8月22日(土) |
| 函館市の年間行事予定 | 8月下旬(2027年) |
「8月中旬」を信じて予定を組むとずれます。2026年の8月22日は中旬ではなく下旬にあたるので、実際の日どりは下旬寄りだと考えられます。
いちばん近い言い方は「旧盆明け」です。主催する側もこの表現を使っていて、年ごとに動く日どりをうまく言い当てています。
2026年は実施されたと書かれている
2026年は実施されたと書かれています。「終了しました」という表示と、当日の様子を伝えるショート動画が主催者のページに残っています。
来場した人への御礼も載っています。中止になった年ではないということが、この書き方からはっきり分かります。
終わったあとの報告が出る大会かどうかは、行く前に知っておくと安心できます。当日どうなったかを後から確かめられるということです。
実施するかどうかは主催者のサイトで知らされる
実施するかどうかは、旅館協同組合のサイトで知らされます。函館市の観光情報にも、そこで確認するよう案内が出ています。
当日に見る場所が決まっているということです。問い合わせ先は0138-57-8988で、受付は平日の9時から17時までです。
平日だけの受付なので、土曜に開かれる大会とは時間帯が合いません。当日の確認は電話ではなくサイトでという形になります。
湯の川温泉花火大会の時間は19時40分から20時40分まで

湯の川温泉花火大会の時間は、19時40分から20時40分までです。2026年は函館市の観光情報にこの時間で出ていました。
60分という短い枠になっている
60分という枠は、花火大会としては短いほうです。始まりと終わりがきれいに1時間で区切られています。
短いぶん、遅れると取り返しがつきません。開始に間に合わせる組み方が前提になります。
そのかわり帰りが早くなります。20時40分に終われば、宿に戻って温泉に入る時間が残ります。
温泉街で開かれる大会なので、この時間配分は効いてきます。見てから湯に入るという1日の組み方ができます。
開始が19時40分と遅い
開始は19時40分です。本州の大会より遅く、19時台の後半から始まります。
北海道の8月は日が長いので、暗くなる時刻に合わせているのだと考えられます。19時前では、まだ空が明るいということです。
つまり夕食を済ませてから出ても間に合います。宿で食べて、それから見に行くという順番が取れる大会です。
打ち上げ数は公式で確認できない
打ち上げ数は、公式で確認できません。開催日や時間は出ているのに、発数だけが示されていない形です。
そのため、ここでは発数を書きません。数で大会の大きさを比べたい人には、手がかりが少ない大会だということになります。
そのかわり津軽海峡沖の夜空を彩ると案内されています。数ではなく、海に向かって開く景色で見せる大会だと考えられます。
海を背にした花火は、同じ発数でも広がって見えます。手前に遮るものがないぶん、低い位置の花火まで最後まで追えるということです。
湯の川温泉花火大会は松倉川の河口から打ち上げる

湯の川温泉花火大会は、松倉川の河口から打ち上げます。2027年の場所も「松倉川下流付近」として市の予定表に出ています。
見える場所は河口の周辺
見える場所は、河口の周辺です。函館市の観光情報には、函館市熱帯植物園や松倉川とのあいだ、砂浜から見る方法が案内されています。
海に向かって開く花火なので、川と海のあいだが正面になります。砂浜まで出られるのがこの大会の特徴です。
砂浜に立つなら、足元は歩きやすい靴にします。夜の海辺は風も出るので、羽織るものがあると楽です。
熱帯植物園のあたりなら舗装された道から見られます。小さな子どもや年配の人と一緒なら、砂浜より先にこちらを考えておくと動きやすくなります。
湯川漁港は車で行けない
湯川漁港は、車で行けません。花火の前後は車両の進入が禁止され、駐車場も使えないと案内されています。
漁港から見る方法そのものは案内に出ています。ただし歩いて行くことが前提だということです。
見える場所として名前が挙がっていても、行き方まで同じとは限りません。場所を決める前に、どう近づくかを確かめることになります。
禁止になるのは花火の前と後の両方です。終わってから車を取りに行くという形も取れないということになります。
温泉街から見るという選び方
温泉街から見るという選び方もできます。打ち上げ場所が温泉街のすぐそばなので、宿の中から見られることがあります。
ただし、どの宿から見えるかという案内は出ていません。そのため、ここでは宿の名前を書きません。
気になるなら、宿へ直接聞くのがいちばん早いと思っています。部屋の向きや階によって見え方が変わるものなので、予約する前に確かめておきます。
湯の川温泉花火大会に駐車場はない

湯の川温泉花火大会に駐車場はありません。公共交通機関を使うよう案内されていて、車で行く選択肢がそもそも用意されていません。
市電の湯の川温泉電停から徒歩10分
市電の湯の川温泉電停から徒歩10分です。路面電車で行って歩くという、1通りの行き方に絞られています。
行き方が1つしかないのは、迷わないという利点になります。駐車場を探す時間も、入れるかどうかの心配もありません。
そのかわり電車の混雑は避けられません。60分で終わる大会なので、帰りの電停に人が集まりやすいと考えられます。
温泉街に泊まるなら、この問題はまるごと消えます。歩いて宿に戻れるのが、この大会のいちばん楽な形です。
市電は函館駅の方面ともつながっています。函館の市街に泊まっても、乗り換えなしで会場の近くまで来られるということです。
交通規制は花火が終わってから始まる
交通規制は、花火が終わってから始まります。漁火通の一部区間が、終了後からしばらく車両進入禁止になると案内されています。
ふつうの大会とは順番が逆です。始まる前に道を止めるのではなく、終わってから止める形になっています。
帰る人を歩かせるための規制だと考えられます。駐車場が無い大会なので、終わったあとに大勢が歩いて電停へ向かうからです。
つまり行きは道が動いていて、帰りだけ止まります。会場へ向かうときの混雑より、帰りの流れを先に考えておくほうが実際に効きます。
規制の区間と時間は公式で確認できない
規制の区間と時間は、公式で確認できません。「漁火通の一部区間」「花火終了後よりしばらく」という書き方までです。
そのため、ここでは区間と時刻を書きません。細かい場所や時間を当てにするのではなく、「終わってしばらくは漁火通が使えない」と押さえておきます。
タクシーで帰るつもりなら、ここが効いてきます。拾う場所を規制の外に決めておくほうが確実です。
湯の川温泉花火大会は悪天候なら順延になる

湯の川温泉花火大会は、悪天候なら順延になります。2026年は「悪天候の場合は順延」と案内されていました。
順延する日の日付は公式で確認できない
順延する日の日付は、公式で確認できません。順延があるという決まりだけが示されています。
そのため、ここでは順延日を書きません。翌日なのか翌々日なのかは、告知が出てから確かめることになります。
中止になる大会ではないという点は押さえておけます。雨で流れても、その年のうちに開かれる見込みがあるということです。
延びたかどうかは主催者のサイトで分かります。当日の朝に天気がよくないと感じたら、出かける前に見ておくことになります。
泊まりで行くなら順延を織り込む
泊まりで行くなら、順延を織り込んでおきます。1泊だけだと、延びた日には立ち会えません。
温泉街で開かれる大会なので、宿を取って行く人が多いところです。だからこそ、延びたときにどうするかを先に決めておく意味があります。
2泊にしておけば、順延しても見られます。日程に余裕がないなら、花火が見られなくても満足できる旅の組み方にしておきます。
湯の川温泉花火大会の日は献湯式も行われる

湯の川温泉花火大会の日は、献湯式も行われます。湯倉神社に湯を奉納する行事で、花火と同じ日の催しです。
湯倉神社に湯を奉納する
湯倉神社に湯を奉納する行事です。温泉街の大会らしい成り立ちが、ここに出ています。
花火だけの大会ではないということです。温泉への感謝を形にした行事と、夜の花火が同じ日に組まれています。
花火が19時40分からなので、昼のうちに神社へ寄るという組み方もできます。時間が重ならないぶん、両方を見られます。
献湯式の時刻までは案内に出ていません。そのため、ここでは時刻を書かずに「同じ日に行われる」ということだけを押さえておきます。
観覧は無料
観覧は無料です。函館市の観光情報に「観覧無料」と出ています。
有料席については、公式で確認できませんでした。そのため、ここでは席の有無を書きません。
無料で見るなら、早めに場所を決めることになります。60分で終わる大会なので、始まってから移動する余裕はありません。
ドローンは使えない
ドローンとマルチコプターは使えません。会場での使用が禁止されていると案内されています。
撮るなら手持ちか三脚になります。砂浜から撮る人には、足元が沈む分も考えておく必要があります。
海に向かって開く花火なので、川と海を手前に入れる構図が取れます。場所を決める段階で、どこに何を入れるかを考えておくと動きやすくなります。
湯の川温泉花火大会2027は泊まって温泉街から見るのがいい

湯の川温泉花火大会2027は、泊まって温泉街から見るのがいいと私は思っています。駐車場が無いことと、順延の可能性があることの2つが理由です。
はじめて行く人へ
はじめて行く人には、温泉街に泊まる形をおすすめします。歩いて会場へ行けて、終わったら歩いて戻れるからです。
動く順番は、春から夏に市の予定表で8月下旬の幅を押さえる→日付が出たら主催者のページを見る→宿を取る、の3手です。日付が出てから宿を探すと、温泉街は埋まりやすくなります。
日帰りで行くなら、市電の湯の川温泉電停から徒歩10分です。帰りは電停が混むので、終わってすぐ動くか少し待つかを決めておきます。
車で行くつもりなら、ここで組み直すことになります。駐車場が無いので、離れた場所に停めて市電で向かう形になります。
条件別にどう分けるか
条件別に分けると、動き方が変わります。下の5通りで考えると迷いにくいです。
| こういう人 | どうするか |
|---|---|
| 泊まって見る | 温泉街に2泊で順延に備える |
| 日帰りで行く | 市電の湯の川温泉電停から歩く |
| 海を手前に入れたい | 松倉川の河口か砂浜へ |
| 車で来てしまう | 離れた場所に停めて市電へ |
| タクシーで帰る | 漁火通の規制の外で拾う |
決め手になるのは、泊まるかどうかです。泊まれば駐車場も順延も帰りの混雑も関係なくなり、日帰りならその3つを自分でさばくことになります。
この大会が向かない人
向かない人もいます。車で行って車で帰りたい人には、この大会は合いません。
駐車場が用意されておらず、終わったあとに漁火通の一部が止まるからです。会場のそばに停める前提が成り立ちません。
長く見ていたい人にも向きません。60分で終わるので、腰を据えて過ごす時間は短くなります。
その日に必ず見たい人も気をつけます。順延がある大会なので、1泊だけだと延びた日に立ち会えません。
湯の川温泉花火大会2027に関するQ&A

湯の川温泉花火大会2027について、よく聞かれることをまとめました。案内に無い項目はそのように書いています。
2027年はいつ開催されますか?
2027年の開催日は未定ですが、函館市の年間行事予定に8月の下旬として第62回が載っています。曜日も時間も未定で、場所は松倉川下流付近と書かれています。
何時から始まりますか?
何時から始まるかは、2026年が19時40分からでした。終わりは20時40分で、60分という短い枠です。
打ち上げ場所はどこですか?
打ち上げ場所は松倉川の河口です。2027年の場所も松倉川下流付近として市の予定表に出ています。
何発上がりますか?
何発上がるかは、公式で確認できていません。数が出ていないため、ここでは発数を書いていません。
駐車場はありますか?
駐車場はありません。公共交通機関を使うよう案内されていて、市電の湯の川温泉電停から徒歩10分です。
雨のときはどうなりますか?
雨のときは、悪天候なら順延すると案内されていました。ただし順延する日の日付は公式で確認できていません。
有料席はありますか?
有料席については、公式で確認できていません。観覧は無料だと案内されているので、ここでは席の有無を書いていません。
どこから見えますか?
どこから見えるかは、松倉川の河口の周辺です。函館市熱帯植物園や松倉川とのあいだ、砂浜から見る方法が案内されています。
交通規制はありますか?
交通規制は、漁火通の一部区間が花火の終了後からしばらく車両進入禁止になります。規制が始まるのは終わってからです。
まとめ:湯の川温泉花火大会2027は8月下旬の第62回
2027年は、8月下旬に第62回として予定されています。日付も時間も未定なので、市の予定表で幅を押さえて告知を待つ形です。
2026年は8月22日に19時40分から20時40分まで、松倉川の河口から打ち上げられました。駐車場は無く、市電の湯の川温泉電停から徒歩10分です。
交通規制は花火が終わってから漁火通の一部で始まります。悪天候なら順延になるので、泊まるなら2泊にしておくと安心です。
大会の案内:函館湯の川温泉旅館協同組合 公式サイト

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