栃木県芳賀郡市貝町のICHIKAI秋まつり2026は、2026年10月17日(土)に市貝町役場周辺の特設会場で開かれます。花火の打ち上げは18時から19時までで、約3,000発が上がります。
この祭りで先に知っておきたいのは、いちばん大きい駐車場が16時からしか使えないことです。1,100台停められる中央公民館が、昼の部の時間帯は開いていません。
もうひとつ、雨のときは中止で順延日がないことです。翌日に振り替わらないので、天気の見方が他の大会と変わります。
- 昼の部から花火までの1日の流れ
- 臨時駐車場9か所の台数と、16時からしか使えない場所
- シャトルバスが出る場所と時間
- 3つの時間帯に分かれた交通規制
- 雨天中止で順延日がないこと
ICHIKAI秋まつり2026の日程は10月17日で花火は18時から

ICHIKAI秋まつり2026は2026年10月17日(土)に開かれ、花火の打ち上げは18時から19時までです。昼の部は朝9時から始まるので、1日がかりの祭りになります。
日程は令和8年10月17日の土曜日
日程は令和8年(2026年)10月17日(土)です。町の案内は和暦で書かれているので、西暦で探すと見つけにくいことがあります。
町民祭とJAまつり、道の駅の催し、花火が1日に重なる形です。花火だけの大会ではなく、町の行事がまとめて行われる日だと考えておくと当日の動きを決めやすくなります。
朝9時から夜7時まで10時間の行事
朝9時から夜7時まで、全体では10時間の行事です。時間帯ごとに中身が変わるので、並べると次のようになります。
| 時間 | 中身 |
|---|---|
| 9:00〜14:00 | 昼の部(町民祭・JAまつり) |
| 13:00〜18:00 | 道の駅サシバの里いちかいの催し |
| 18:00〜19:00 | 夜の部(花火打上) |
14時から18時までは、会場が道の駅側へ移る形になります。昼の部が終わったあと、花火まで4時間の待ち時間があるので、その時間をどこで過ごすかが当日の組み立てになります。
開催時期は前回より1か月早まった
開催時期は前回より1か月ほど早まっています。前回は11月22日(土)でしたが、今回は10月17日(土)です。
去年の感覚で「11月の行事」と覚えていると、気づいたときには終わっているおそれがあります。11月に入ってから調べ始める人は、間に合わないことになります。
10月中旬の夜は、11月下旬よりは過ごしやすい時期です。とはいえ日が落ちれば冷えるので、1時間座って見るなら羽織るものがあったほうが楽です。
公式サイトで確認できたこと【2026年9月20日時点】
確認できたことを項目ごとに一覧にしました。市貝町のICHIKAI秋まつりの案内と、町が出している臨時駐車場・交通規制の案内図、市貝町観光協会と栃木県の観光案内を突き合わせています。
| 開催日 | 令和8年10月17日(土) |
| 昼の部 | 9:00〜14:00(町民祭・JAまつり) |
| 道の駅の催し | 13:00〜18:00 |
| 花火打上 | 18:00〜19:00 |
| 会場 | 市貝町役場周辺特設会場(市貝町市塙1280) |
| 打ち上げ数 | 約3,000発 |
| 屋台 | 約40店 |
| 有料席 | なし |
| 臨時駐車場 | 9か所・合計約1,500台・無料 |
| シャトルバス | 中央公民館⇔役場/市塙駅⇔会場 |
| 雨天時 | 中止(順延日なし) |
| 問い合わせ | 産業振興課商工観光係(0285-68-1118) |
| プログラム | 準備中 |
有料席が無く、駐車場も無料です。お金を払って場所を確保する仕組みそのものが無いので、早く動いた人から良い場所を取る形になります。
ICHIKAI秋まつり2026の会場は市貝町役場周辺の特設会場

ICHIKAI秋まつり2026の会場は、栃木県芳賀郡市貝町市塙1280の市貝町役場周辺の特設会場です。道の駅サシバの里いちかいも会場の一部になります。
会場は市貝町役場の周りに作られる
会場は市貝町役場の周りに特設で作られます。町の中心にある役場の敷地とその周辺の道路を使うので、当日は役場の管理道路が通行止めになります。
役場のすぐ隣には道の駅サシバの里いちかいがあり、こちらでステージの催しが行われます。歩いて行き来できる距離に2つの会場が並ぶ形です。
最寄りは真岡鐵道の市塙駅
最寄り駅は真岡鐵道の市塙駅で、会場までは歩いて16分ほどです。当日は市塙駅からシャトルバスも出るので、歩かずに行くこともできます。
車の場合は、北関東自動車道の真岡インターチェンジから約30分、宇都宮上三川インターチェンジから約40分です。どちらから来ても、着いてから駐車場に停める時間が上乗せされます。
電車で行くなら、帰りの列車の時刻を先に調べておくと安心です。花火が19時に終わったあとは、駅へ向かう人が同じ時間帯に重なります。
「市貝花火大会」で探す人もいる
「市貝花火大会」という呼び方で探しても、指しているのはこの祭りです。町の名前で覚えている人がいるためだと考えられます。
正式な名前は「ICHIKAI秋まつり」で、花火は夜の部にあたります。案内も「ICHIKAI秋まつり」で出ているので、探すときはこちらで見たほうが早く見つかります。
ICHIKAI秋まつり2026の花火は約3000発を1時間で

ICHIKAI秋まつり2026の花火は約3,000発です。18時から19時までの1時間で上がるので、1分あたり約50発という計算になります。
打ち上げ数は約3000発
打ち上げ数は約3,000発です。栃木県の観光案内でも約3,000発と示されています。
数万発を上げる大会と比べれば小さい数ですが、1時間かけて上げるので、詰め込んで一気に終わる形ではありません。最後まで見るつもりで時間を取っておくとよさそうです。
1分あたり約50発というゆっくりした間隔
1分あたりに直すと約50発です。3,000発を60分で割った数で、1秒あたりにすると1発に届かない計算になります。
| 項目 | 数 |
|---|---|
| 打ち上げ数 | 約3,000発 |
| 打ち上げ時間 | 60分 |
| 1分あたり | 約50発 |
| 1秒あたり | 約0.8発 |
1発ずつ見られる間隔だということです。写真を1発ずつ狙う人には向いている速さで、小さな子ども連れでも音が続きすぎて疲れることは少なそうです。
プログラムはまだ準備中
花火のプログラムはまだ準備中です。どの演目が何時に上がるかは、町の案内でも公開されていません。
打ち上げの始まりと終わりの時刻だけが決まっている状態です。細かい順番を知りたい場合は、開催が近づいてから町の案内を見直すことになります。
場所取りは16時から・パラソルは持ち込めない
場所取りができるのは16時からです。前回のよくある質問の案内では、観覧スペース内の場所取りは16時から可能で、駐車場内の場所取りは禁止だと示されていました。
シートを敷くだけで無人にすることも控えるよう書かれています。設営の都合で移動をお願いされる場合もあるとのことでした。
背の高いパラソルやタープの設置は禁止、会場内での火気の使用も禁止、ペットを連れての来場も控えるよう案内されていました。今回も同じ扱いかどうかは確認できていないので、当日の案内でご確認ください。
ICHIKAI秋まつり2026は昼の部から1日かけて楽しめる

ICHIKAI秋まつり2026は昼の部から1日かけて楽しめる祭りです。町民祭とJAまつりが朝9時から始まり、約40店の屋台が出ます。
屋台は約40店が出る
屋台は約40店が出ます。町の案内でも、地域産業の紹介や体験イベントと合わせて「約40店の屋台・グルメ」と示されています。
花火の前に食事を済ませておける数です。昼の部が14時に終わるので、屋台で食べるつもりなら14時までに動くほうが確実だと考えられます。
道の駅ではステージの催しがある
道の駅サシバの里いちかいでは、13時から18時までステージの催しがあります。昼の部が終わったあとの時間帯を埋める形になっています。
道の駅には大型駐車場もあり、施設の売店やトイレもそのまま使えます。花火までの待ち時間をどこで過ごすか迷ったら、ここが行き先になります。
町の人口を上回る人が集まる
町の人口を上回る人が集まります。例年の人出は約1万5千人とされていて、市貝町の人口は栃木県の統計で1万1千人あまりなので、町の人口の1.3倍ほどが1日で集まる計算です。
数万人規模の大会と比べれば落ち着いていますが、町の側から見れば1年でいちばん人が動く日です。道路の規制が朝8時半から始まるのも、この規模を受け止めるためだと考えられます。
ICHIKAI秋まつり2026の駐車場は9か所で約1500台

ICHIKAI秋まつり2026の臨時駐車場は9か所で、合わせて約1,500台分です。すべて無料ですが、いちばん大きい中央公民館は16時からしか使えません。
9か所の場所と台数
9か所の場所と台数は、20台から1,100台まで大きく差があります。町が出している案内図に、P1からP9まで番号がふられています。
| 番号 | 場所 | 台数 |
|---|---|---|
| P1 | 認定こども園 市貝たいよう幼稚園 | 40台 |
| P2 | 道の駅サシバの里いちかい | 100台 |
| P3 | 市貝町役場駐車場 | 100台 |
| P4 | JAはが野市貝支店 | 30台 |
| P5 | 市貝町商工会(16:00から開放) | 30台 |
| P6 | 市貝町中央公民館(16:00から利用) | 1,100台 |
| P7 | 旧市貝町役場 | 20台 |
| P8 | 市貝町保健福祉センター | 40台 |
| P9 | 旧JAはが野市貝支店 | 40台 |
| 合計 | 9か所 | 1,500台 |
いちばん大きい中央公民館の1,100台が、全体の約73%を占めています。ここを除くと残りは400台しかありません。
昼から行く人が使えるのは400台分だけ
昼から行く人が使えるのは、実質400台分だけです。中央公民館(1,100台)と商工会(30台)がどちらも16時からの開放だからです。
昼の部は9時に始まります。つまり朝から行く人の枠は全体の3割弱で、しかも各駐車場は満車になり次第閉鎖されると案内されています。
例年約1万5千人が集まることを1,500台で割ると、1台あたり10人という計算になります。もともと全員が車で来られる前提の台数ではないので、乗り合わせが呼びかけられています。
駐車場は無料で有料席もない
駐車場は9か所とも無料で、有料席もありません。お金を払って場所を確保する仕組みが無い祭りです。
ただし、会場内と臨時駐車場での事故や盗難について主催者は責任を負わないと案内されています。車の中に物を置いたままにしないなど、自分で気をつける前提です。
障がい者専用スペースと車いすの貸し出しがある
障がい者専用の駐車スペースは市貝町役場に用意されます。前回のよくある質問の案内では10台分で、事前の予約はできないと示されていました。
車いすの貸し出しもあり、前回は5台が用意されていました。使いたい場合は、まつりの運営本部で申し出る形です。
授乳室は役場の多目的ホールに救護室と一緒に置かれるとのことでした。小さな子ども連れでも、戻れる場所が会場の中にある作りです。
ICHIKAI秋まつり2026のシャトルバスは中央公民館と市塙駅から

ICHIKAI秋まつり2026では「ICHIKAI秋まつり限定シャトルバス」が運行されます。出るのは中央公民館の臨時駐車場と、真岡鐵道の市塙駅の2か所です。
中央公民館からは8時40分の便から
中央公民館から役場までのシャトルバスは、8時40分の中央公民館発から運行されます。間隔は約10〜30分です。
ここで気をつけたいのは、バスは8時40分から出るのに、中央公民館の駐車場が使えるのは16時からだという点です。朝の便は、歩いて中央公民館まで来た人や近くの人のための便だと考えられます。
市塙駅からは9時以降に列車に合わせて出る
市塙駅発のシャトルバスは9時以降で、真岡鐵道の到着時刻に合わせて運行されます。決まった時刻表ではなく、列車が着いたら出る形です。
電車で来る人は、列車の時刻さえ合わせればバスの時間を調べなくて済みます。駅から歩いても16分ほどなので、バスを待つより歩いたほうが早い場面もありそうです。
シャトルバスは無料で運行される
シャトルバスは無料で運行されます。栃木県の観光案内でも「無料シャトルバス運行」と示されています。
駐車場も有料席も無料なので、会場でお金がかかるのは屋台だけということになります。現金をいくら持っていくかを考えるときの目安になります。
ICHIKAI秋まつり2026の交通規制は3つの時間帯に分かれる

ICHIKAI秋まつり2026の交通規制は3つの時間帯に分かれています。朝8時半から夜7時半までの通行止めが軸になります。
3つの規制の中身
規制の中身は次の3つです。町が出している案内図に、時間帯と区域と内容が示されています。
| 時間 | 区域 | 内容 |
|---|---|---|
| 8:30〜19:30 | 役場管理道路/町道峰崎線 | 通行止め |
| 16:00〜 | 花火打上周辺 | 歩行者立入禁止 |
| 17:45〜19:00 | 町道文谷市塙西線 | 通行止め |
16時からの歩行者立入禁止は、花火の打ち上げ場所を空けるためのものです。中央公民館の駐車場が開くのと同じ16時なので、この時刻を境に会場の形が変わると考えておくとよさそうです。
規制区間に住んでいる人にも協力の呼びかけがある
町道文谷市塙西線の区間内に住んでいる人には、規制の時間帯に車を出し入れしないよう協力が呼びかけられています。案内にそのまま書かれている内容です。
住んでいる人でも車を動かせない時間があるということです。近くに用事がある人は、17時45分より前に動いておく必要があります。
ICHIKAI秋まつり2026は雨天中止で順延日がない

ICHIKAI秋まつり2026は雨天中止で、順延日は設けられていません。翌日に振り替わらないので、その年は見られないことになります。
翌日への振り替えはない
翌日への振り替えはありません。順延日を用意している大会と違い、10月17日が雨なら次の機会は来年になります。
荒天の場合はまつりそのものが中止になると案内されています。花火だけを別の日に、という形にもなりません。
中止の判断は前回は当日の午後3時だった
中止の判断は、前回は当日の午後3時に出ていました。よくある質問の案内に、急な荒天による花火打上中止の判断は当日の午後3時に決定し、それ以降にホームページで知らせると書かれていました。
電話での問い合わせ先も0285-68-1118と示されていました。今回も同じ時刻になるかは確認できていないので、当日は町の案内を見てください。
午後3時というのは、中央公民館の駐車場が開く16時の1時間前です。遠くから向かう人でも、家を出る前に結果を知ることができる時刻の置き方になっています。
中央公民館に停めてバスに乗るのがいちばん確実
私なら、中央公民館に停めてシャトルバスに乗ります。1,100台と桁が違う広さで、満車で閉鎖される心配がいちばん小さいからです。
花火だけを見に行くなら、開放される16時に合わせて着けばちょうどよく収まります。バスは約10〜30分間隔なので、18時の打ち上げまでに余裕をもって会場へ入れます。
一方で、昼の部の屋台から楽しみたい人は別です。その場合は朝のうちに400台分のどこかを押さえるか、市塙駅まで電車で来てシャトルバスに乗るほうが確実だと思っています。
向かないのは、遠方から宿を取って来るやり方です。順延日が無いので、雨なら往復の予定がまるごと無駄になります。天気を見てから決められる距離の人向けの祭りだと考えておくとよさそうです。
同じ秋に開かれる花火大会を探している方は、せともの祭2026の日程は9月12日と13日!花火の時間ももあわせてご覧ください。
ICHIKAI秋まつり2026に関するQ&A

花火は何時から何時までですか
花火は18時から19時までです。昼の部は朝9時から14時まで、道の駅の催しは13時から18時までです。
駐車場は何時から停められますか
駐車場は場所によって開く時刻が違います。中央公民館(1,100台)と商工会(30台)は16時からで、ほかの7か所は昼の部の時間帯も使えます。
シャトルバスはお金がかかりますか
シャトルバスは無料です。中央公民館からは8時40分の便から、市塙駅からは9時以降に列車の到着に合わせて運行されます。
屋台は何店くらい出ますか
屋台は約40店です。昼の部が14時に終わるので、屋台で食べるなら14時までに動くほうが確実です。
有料の観覧席はありますか
有料の観覧席はありません。駐車場も無料なので、会場でお金がかかるのは屋台だけです。
問い合わせ先はどこですか
問い合わせ先は市貝町の産業振興課商工観光係です。電話番号は0285-68-1118です。
まとめ:ICHIKAI秋まつり2026は駐車場の時刻で動きが決まる
ICHIKAI秋まつり2026は2026年10月17日(土)で、昼の部が9時から、花火が18時から19時までです。会場は市貝町役場周辺の特設会場で、約3,000発が上がります。
臨時駐車場は9か所で合計約1,500台ですが、そのうち1,130台分は16時からしか開きません。昼から行くなら400台分の取り合いになります。
シャトルバスも駐車場も無料で、有料席はありません。雨天中止で順延日が無いので、天気を見てから決められる距離の人に向いた祭りだと思っています。

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