上田花火大会2027の日程は、2027年分としてはまだ出ていません。この大会で先に知っておきたいのは、日付どころか時期そのものが検討中だということです。
「来年も8月の終わりなの?」「それとも8月5日に戻るの?」と、どちらに合わせて予定を組むか迷いますよね。2026年は、長く固定されていた日付を動かした年でした。
この記事では、上田花火大会2027の現在地をお伝えしたうえで、2025年と2026年の日程の動き・時間・会場・見どころ・問い合わせ先を、来年の準備に使える形でまとめました。
- 時期そのものが検討中だという前提
- 2025年から2026年で24日ずれた事実
- 公式で確かめられる範囲と問い合わせ先
上田花火大会2027の日程は未発表で時期そのものが検討中です

上田花火大会2027の日程は未発表で、時期そのものが検討中です。2026年に長く続いた日付を動かしたので、例年どおりという当てはめができません。
2026年は8月29日の土曜日でした
2026年は8月29日(土曜日)でした。第39回で、上田商工会議所の創立130周年を記念する回と案内されていました。
8月の最後の土曜日にあたる日です。夏休みが終わりかける時期なので、お盆の時期とは人の動きが変わります。
公式のご案内には、終わったあとに「皆様のおかげをもちまして、無事終了いたしました」と添えられていました。予定どおり実施された回だと確認できます。順延や中止の告知は出ていません。
2025年は8月5日の火曜日でした
2025年は8月5日(火曜日)でした。第38回で、こちらも午後7時からの開催と案内されていました。
平日のまん中です。近年は8月5日に日付を固定してきたと報じられていて、曜日に関係なくこの日だったことになります。
日付を固定する大会は、覚えやすいという強みがあります。毎年同じ日なら、地元の人は予定を空けておけるからです。2027年を考えるとき、この「固定されていた日」が候補のひとつとして残ります。
1年で24日ずれました
1年で24日ずれました。8月5日から8月29日へ動いたので、ほぼ1か月近い差になります。
| 回 | 開催日 | 曜日 |
|---|---|---|
| 第38回(2025年) | 8月5日 | 火曜日 |
| 第39回(2026年) | 8月29日 | 土曜日 |
| 第40回(2027年) | 未発表 | — |
動いたのは日付だけで、曜日も平日から土曜日に変わりました。信濃毎日新聞は、猛暑やゲリラ豪雨への警戒などのため時期を遅らせたと伝えています。
同じ記事で、2027年の時期については実行委員会が影響を踏まえて検討すると報じられています。1回だけの変更なのか、ここから新しい形にするのかは決まっていないということです。
2027年は第40回にあたります
2027年は第40回にあたる計算です。2025年が第38回、2026年が第39回なので、次は40回目になります。
40回という節目です。2026年が創立130周年の記念の回だったことを考えると、2027年も何か乗せてくる可能性があります。
ただし、第40回という呼び方は公式にまだ出ていません。回数の数え方が変わることもあるので、発表を待って確かめることになります。
2026年は創立130周年の記念の回でした
2026年は創立130周年の記念の回でした。ご案内のタイトルにも「上田商工会議所創立130周年記念」と入っていました。
ご案内には協賛した企業・団体の一覧も並んでいました。地元の商工会議所が主催する大会なので、支えているのは地域の会社だということになります。
記念の回だったぶん、2026年は力の入った回だったと考えられます。2027年が第40回にあたるとすれば、続けて節目が並ぶ形です。
上田花火大会2027を公式サイトで確認できたこと【2026年10月5日時点】

上田花火大会2027について公式サイトで確認できたことは、6項目すべてが発表待ちだということです。2026年10月5日に実行委員会の事務局である上田商工会議所のページと、上田市のイベントカレンダーを開いて確かめました。
6項目すべてが発表待ちです
確かめた6項目を並べると次のようになります。商工会議所のサイトで「花火」を検索しても、出てくるのは2026年と2025年のご案内だけでした。
| 項目 | 2027年の状況 |
|---|---|
| 開催日 | 未発表(時期そのものが検討中) |
| 時間 | 未発表 |
| 会場 | 未発表 |
| 有料席 | 未発表 |
| 交通規制 | 未発表 |
| 開催可否 | 告知なし |
ご案内に書かれていないことのほうが多いです
ご案内に書かれていないことのほうが多いです。2026年の分でも、開催日・開始時刻・会場・打ち上げ業者・協賛企業の一覧までで、そこから先は載っていませんでした。
終了時刻も、打ち上げ数も、有料席も、交通規制も、荒天のときにどうするかも案内されていません。公式で確かめられる範囲が、ほかの大会よりはっきり狭いということです。
そのため、ここでは数字を足しません。手元で確かめられなかったものを、それらしい時刻や発数に置き換えないためです。
2027年の告知は上田商工会議所のサイトに出ます
2027年の告知が出るのは上田商工会議所のサイトです。この大会の実行委員会は商工会議所の中に置かれていて、ご案内もそこに並ぶ作りになっていました。
くわしい情報は上田商工会議所の第39回のご案内と第38回のご案内に出ます。
上田市のイベントカレンダーには、花火大会は載っていませんでした。市のページを探しても見つからないので、商工会議所を見るほうが早いです。
観光協会のサイトは開けませんでした
信州上田観光協会のサイトは開けませんでした。表示しようとすると証明書のエラーが出たので、そのまま閉じています。
そこに2027年の情報が載っているかどうかは分かりません。開けなかったものを、開いたことにして書かないためにここで断っておきます。
公式の入口が複数あって、そのうち1つが見られない状態だということです。いま確かめられるのは、商工会議所と市のページの2つになります。

市のサイトではなく商工会議所。探す場所をまちがえると見つからないんです
上田花火大会2027の日程は2つの案のどちらかと予想します

上田花火大会2027の日程は、2つの案のどちらかになると予想します。8月5日に戻す案と、8月の下旬の土曜日に置く案です。
8月5日に戻す案
1つめは8月5日に戻す案です。近年ずっとこの日に固定してきたので、2026年の変更を1回限りにするならここへ戻ります。
2027年の8月5日は木曜日です。平日のまん中なので、遠くから向かう人には休みを取る必要が出てきます。
この日に戻る場合、夏休みのまん中にあたります。宿も電車も混みやすい時期なので、決まったらすぐ動くことになります。8月の下旬なら、同じ上田に泊まるにしても空きが見つけやすいはずです。
8月下旬の土曜日に置く案
2つめは8月下旬の土曜日に置く案です。2026年と同じ考え方を続けるなら、こちらになります。
| 2027年の候補 | 曜日 | どんな日か |
|---|---|---|
| 8月5日 | 木曜日 | 近年固定されていた日 |
| 8月21日 | 土曜日 | 下旬のはじめの土曜 |
| 8月28日 | 土曜日 | 2026年と同じ並び |
2027年8月の土曜日は7日・14日・21日・28日です。2026年が8月の最後の土曜日だったことを当てはめると、28日がいちばん近い並びになります。
14日はお盆の時期にあたります。その週を避けるなら、21日か28日の2つに絞られる計算です。
どちらになるかの分かれ目
分かれ目は暑さをどう見るかだと考えられます。2026年に時期を遅らせた理由が、猛暑とゲリラ豪雨への警戒だと報じられているからです。
その考え方が残るなら、8月5日には戻りにくいことになります。暑さは1年で変わるものではないからです。
ただ、実行委員会は準備の負担や市の中心部への影響も合わせて考えると報じられています。暑さだけで決まる話ではないので、幅を持たせて待つことになります。
上田花火大会2027の時間と見どころは2026年が目安

上田花火大会2027の時間は未発表で、2025年も2026年も午後7時からでした。見どころは、県内3つの煙火業者がそろって上げる形です。
2年続けて午後7時からでした
2年続けて午後7時からでした。第38回も第39回も、ご案内の時刻はそろっていました。
日付は24日動きましたが、始まりの時刻は動いていないということです。2027年も午後7時前後を見ておけば、大きく外れません。
8月5日と8月29日では、日の暮れ方が少し違います。下旬のほうが暗くなるのが早いので、同じ午後7時でも始まりから暗い空になります。花火の色がはっきり出るのは、空が暗くなってからです。
終了時刻は案内されていません
終了時刻は案内されていません。ご案内に書かれているのは「午後7時〜」までで、何時までという記載がありませんでした。
そのため、帰りの電車やバスの時刻は自分で押さえることになります。終わる時間が読めないぶん、余裕を見ておくのが安全です。1時間半ほどで終わる大会もあれば、30分で終わる大会もあります。
打ち上げ数も同じで、ご案内には載っていませんでした。発数で大会の大きさを測りたい人には、情報が足りない状態です。
上田・須坂・長野の3社が上げます
上田・須坂・長野の3社が上げます。2026年は武舎煙火工業(上田市)・篠原煙火店(須坂市)・紅屋青木煙火店(長野市)と案内されていました。
地元の上田市に1社、そこから北の須坂市と長野市に1社ずつという並びです。県内の業者だけで組まれているということになります。
ご案内に業者名まで書かれている大会は、そう多くありません。ここが公式に載っている数少ない中身なので、見どころを探すならここからになります。
3社が並ぶと見え方が変わります
3社が並ぶと見え方が変わります。業者ごとに玉の作り方や色の出し方に違いがあるので、同じ夜のなかで別の個性が続く形になります。
1社が通しで上げる大会だと、全体の流れがそろいます。3社だと、区切りごとに雰囲気が切り替わるという違いが出ます。
どの区切りがどの業者かはご案内に出ていません。それでも、途中で色の傾向や玉の開き方が変わったら、そこが切り替わったところだと考えられます。
上田花火大会2027の会場は千曲川河川敷から動いていません

上田花火大会2027の会場は未発表で、2025年と2026年はどちらも千曲川河川敷の常田新橋下流でした。動いたのは日付だけで、場所は変わっていません。
2年続けて常田新橋の下流でした
2年続けて常田新橋の下流でした。第38回も第39回も、ご案内の会場は同じ書き方でそろっていました。
日程が大きく動いた年でも会場は動かなかったということです。2027年も同じ場所を前提に考えておけば、まず外れません。
橋の名前が書かれているぶん、場所の見当はつけやすいです。常田新橋から下流側の河川敷が打ち上げの舞台になります。会場名がざっくりしている大会もあるなかで、ここは目印がはっきりしています。
河川敷という会場の意味
河川敷という会場は、川に沿って開ける場所だという意味です。建物でさえぎられにくいので、川筋から見える範囲が広くなります。
その代わり、足元は舗装されていない場所が多くなります。歩きやすい靴と、座るための敷物を持っていくかどうかで過ごしやすさが変わります。
川べりなので、日が落ちると風が出ます。8月でも薄い上着を1枚持っておくと、終わりまで落ち着いて見られます。
見る場所は川筋に沿って考えます
見る場所は川筋に沿って考えます。打ち上げが常田新橋の下流なので、そこから川に沿って見通せるかどうかが分かれ目になります。
ただし、どこが観覧の場所として開放されるかはご案内に出ていません。そのため、特定の場所名をここでは挙げません。
打ち上げの位置が2年そろっていることは手がかりになります。当日に向けて場所を考えるなら、常田新橋を基準に置くと組み立てやすいです。
上田花火大会2027の有料席と交通規制は案内が見当たりません

上田花火大会2027の有料席と交通規制は、公式のご案内に記載が見当たりません。ここを確かめたい人は、実行委員会の事務局に聞くのがいちばん早いです。
有料席の案内は見当たりません
有料席の案内は見当たりません。2026年のご案内にも2025年のご案内にも、席の種類や値段の記載がありませんでした。
そのため、席があるかないかも含めて分からない状態です。あると書かれているのを見かけることはありますが、公式で裏が取れていないので、あると決めてしまわないほうが安全です。
座って見たい人は、ここを先に確かめることになります。値段と申し込み方法が分かってから予定を組むほうが安全です。
交通規制の案内も見当たりません
交通規制の案内も見当たりません。駐車場についても、ご案内には書かれていませんでした。
河川敷が会場で、まわりは市街地です。規制が入る前提で考えておくほうが現実的ですが、区間と時間は分からないままです。
車で向かうつもりなら、ここも事務局に確かめることになります。当日の案内が出るのを待つという手もあります。
確かめたいときの問い合わせ先
確かめたいときは上田商工会議所です。信州上田大花火大会実行委員会の事務局が置かれていて、電話は0268-22-4500です。
受付は平日の9時から17時30分までです。土日はつながらないので、平日のうちに時間を作ることになります。日程が出るころは問い合わせも増えるので、早い時間のほうがつながりやすいと考えられます。
公式で確かめられる範囲が狭い大会なので、電話が近道になります。席と駐車場の2つを一度に聞いてしまうのが手早いです。

席と駐車場は、平日の昼に一度電話したほうが早く片づきますよ
上田花火大会2027は8月上旬で予定を固めないのが確実

上田花火大会2027で大事なのは、8月上旬で予定を固めないことです。時期そのものが検討中で、2026年に24日も動かした実績があるからです。
発表を待ってから宿を取ることをすすめます
まず発表を待ってから宿を取ることをすすめます。8月5日と8月28日では、3週間以上の差があります。
先に取ってしまうと、外したときに取り直しになります。花火に合わせて泊まるつもりなら、日付が出てから動くほうが損が小さいです。
2026年の分は、開催日の約2週間前にご案内が出た形跡がありません。いつ出るかも読めないので、春の終わりから見ておくことになります。
条件別にどう選ぶか
条件別に選ぶなら、日程を待てるかどうかで分かれます。2026年までの形をもとにした目安です。
| こんな人 | 向いている動き方 |
|---|---|
| 近くに住んでいる | 発表を待って当日に動く |
| 遠くから向かう | 8月後半を仮に空けて発表待ち |
| 座って見たい | 事務局に席の有無を電話で確かめる |
| 車で行きたい | 駐車場と規制を事務局に確かめる |
| お盆に合わせたい | この大会は候補から外す |
迷ったときは、8月の後半を仮に空けておくのが扱いやすいです。8月5日に戻った場合でも、夏休みのまん中なら動きやすい人が多いからです。
この大会が向かない人
この大会が向かないのは、早く予定を固めたい人です。時期そのものが検討中なので、半年前に日付を決めて動けません。
事前に細かく調べて動きたい人にも向きません。終了時刻も打ち上げ数も有料席も交通規制も、公式のご案内には出ていません。
お盆の帰省に合わせたい人にも向きません。8月5日でも8月下旬でも、お盆の週とはずれる並びになります。
上田花火大会2027に関するQ&A

上田花火大会2027について、よく聞かれることを公式の案内をもとに短くまとめました。
2027年の日程はいつですか?
2027年の日程はまだ出ていません。実行委員会が時期そのものを検討していると報じられていて、例年どおりの日付を当てはめられない年です。
2026年はいつ開かれましたか?
2026年は8月29日の土曜日でした。第39回で、上田商工会議所の創立130周年記念の回でした。
なぜ日程が変わったのですか?
日程が変わったのは、猛暑とゲリラ豪雨への警戒のためと報じられています。それまで近年は8月5日に固定されていました。
時間は何時からですか?
時間は、2025年も2026年も午後7時からでした。終了時刻は公式のご案内に書かれていません。
会場はどこですか?
会場は千曲川河川敷の常田新橋下流です。2025年と2026年は同じ場所で、会場は動いていません。
有料席はありますか?
有料席は、公式のご案内に記載が見当たりません。確かめたいときは、実行委員会の事務局である上田商工会議所に聞くのが早いです。
まとめ:上田花火大会2027は時期の検討待ち
上田花火大会2027の日程はまだ出ていません。時期そのものが検討中なので、例年どおりという当てはめができない年です。
2025年は8月5日の火曜、2026年は8月29日の土曜で、1年で24日ずれました。時間は2年とも午後7時から、会場は千曲川河川敷の常田新橋下流で動いていません。
有料席と交通規制は案内がないので、事務局への電話が近道です。宿は日付が出てから取るほうが、やり直しがなくて安心ですよ。

コメント