広島みなと夢花火大会2027は、2027年9月25日(土)の19時から20時までの開催予定です。これまでの7月第4土曜日から9月第4土曜日へ、開催時期そのものが移ります。
「今年も7月だと思っていた」「有料席はいくら?」「会場は変わるの?」と気になりますよね。2カ月も動く変更なので、去年の予定で動くと日付を間違えることになります。
そこで、広島みなと夢花火大会2027について決まっている日程と時間を先にお伝えし、そのうえで2026年の実績(会場・打ち上げ数・有料席6種類の料金・当日の流れ)をまとめました。
- 広島みなと夢花火大会2027の日程と時間がどう変わるか
- 7月から9月へ移った理由と、最後の7月開催になった年
- 2026年の有料席6種類の料金と募集の時期
広島みなと夢花火大会2027の日程は9月25日・時間は19時からです

広島みなと夢花火大会2027の日程は9月25日(土)で、時間は19時から20時までです。広島市が2026年7月22日の報道資料で、令和9年度以降の開催時期を9月第4土曜日に変更すると発表しました。
2027年は9月25日(土)に開催予定です
2027年は9月25日(土)に開催予定です。広島市の報道資料に「令和9年度開催日 9月25日(土曜日)」と書かれています。
日程が1年以上前に決まっているのは、時期の変更を知らせる発表だったからです。宿や交通の予定を早めに立てられる形になりました。
時間は19時から20時までに変わります
時間は19時から20時までに変わります。報道資料の表記は「令和9年度以降 9月第4土曜日 19時~20時」です。
2026年までの打ち上げは20時から21時まででした。2027年からは1時間早まるので、前の年と同じ時刻に向かうと終わりに間に合いません。
9月下旬は7月より日が暮れるのが早い時期です。打ち上げの時刻が早まるのは、この日の長さに合わせた形だと考えられます。
7月第4土曜日から9月第4土曜日へ移ります
7月第4土曜日から9月第4土曜日へ移ります。「第4土曜日」という決め方は変わらず、月だけが2カ月うしろへずれる形です。
第4土曜日という数え方が残っているので、2028年以降の日付もおおよその見当がつきます。ただし年ごとの開催日は、そのつど発表を待つことになります。
大会公式サイトには2027年のページがまだありません
大会公式サイトには2027年のページがまだありません。大会公式サイトには「令和9年度から、開催時期を9月第4土曜日に変更する予定です」という記述があるだけです。
日付まで書かれているのは広島市の報道資料のほうです。2026年の開催日が大会公式で告知されたのは2026年3月27日だったので、2027年の告知も春ごろになると考えられます。
広島みなと夢花火大会が9月へ動いた理由は猛暑対策です

広島みなと夢花火大会が9月へ動いた理由は猛暑対策です。会場などで熱中症による要救護者が出るなど、安全面の課題があったことが変更の理由として示されています。
会場で熱中症の要救護者が出ていました
会場で熱中症の要救護者が出ていました。報道資料に、近年の猛暑で会場等で熱中症による要救護者が発生するなど安全面の課題があると書かれています。
7月下旬の広島で、夕方から海沿いに人が集まる大会です。開場が午後5時だったので、暑いうちから屋外で待つ形になっていました。
平成15年度から7月第4土曜日に開かれてきました
平成15年度から7月第4土曜日に開かれてきました。20年以上同じ時期に続いてきた大会で、今回の変更はその区切りにあたります。
長く7月に定着していたぶん、2027年は日付を間違える人が出やすい年です。周りの人に伝えるときは、月が変わったことから話すと伝わります。
2026年7月25日が最後の7月開催でした
2026年7月25日が最後の7月開催でした。この日が7月第4土曜日で、次からは9月に移ります。
2026年の大会は無事に終わり、大会公式サイトに終了の報告が出ています。10月6日には2026年の花火写真も公開されました。
2カ月後ろへずらす形になりました
2カ月後ろへずらす形になりました。7月から9月へ動かす幅は、花火大会の時期の変更としては大きいほうです。
9月下旬は夏休みが終わっている時期です。家族で行く人にとっては、休みの日程を合わせやすくなる変更だと考えられます。

7月だと思って予定を組むと2カ月ずれてしまうので、9月25日だけ先に覚えておいてくださいね。
広島みなと夢花火大会の公式サイトで確認できたこと【2026年10月9日時点】

広島みなと夢花火大会について、広島市の報道資料と大会公式サイトのトップ・開催概要・個人協賛者募集・交通規制のページを2026年10月9日に確認しました。結論から言うと、2027年は日程と時間だけが決まっていて、会場・有料席・交通規制は2026年の内容のままです。
| 項目 | 2027年 | 2026年の実績 |
|---|---|---|
| 開催日 | 9月25日(土)予定 | 7月25日(土) |
| 花火の時間 | 19時〜20時 | 20時〜21時 |
| 会場 | 未発表 | 広島港1万トンバース |
| 打ち上げ数 | 未発表 | 約10,000発 |
| 有料席 | 未発表 | 6種類(1,000〜33,000円) |
| 交通規制 | 未発表 | 規制図を公開(画像) |
| 荒天時 | 未発表 | 雨天決行・延期なし |
2027年は日程と時間だけが決まっています
2027年は日程と時間だけが決まっています。9月25日(土)19時から20時までという2点が報道資料に示され、ほかの項目は出ていません。
上の表を見ると、花火の時間が20時台から19時台へ動いていることが分かります。開催日と時間が同時に変わる年なので、どちらも読み替える必要があります。
会場・有料席・交通規制は2027年分が未発表です
会場・有料席・交通規制は2027年分が未発表です。報道資料に書かれているのは開催時期と時間までで、場所や席の案内はありません。
時期が変わると会場の使い方も変わる可能性があります。2026年の会場と席の区分は目安として読んでください。
個人協賛者募集のページは2026年の内容のままです
個人協賛者募集のページは2026年の内容のままです。個人協賛者募集のページに2026年の席種と料金が残っていて、2027年の募集要領は出ていません。
ページが残っていること自体は、翌年の募集が同じ場所に出る目印になります。料金は年ごとに見直される可能性があるので、2026年の金額は目安です。
問い合わせ先は広島祭委員会事務局です
問い合わせ先は広島祭委員会事務局です。広島商工会議所ビル6階にあり、電話は082-554-1813、受付は平日の9時から17時45分までです。
主催は広島祭委員会・広島港まつり委員会・広島観光コンベンションビューロー・中国新聞社の4者です。市の報道資料で日程が出るのは、広島祭委員会の事務局が広島市にあるためです。
広島みなと夢花火大会2027の会場は2026年が目安です

広島みなと夢花火大会2027の会場は未発表なので、2026年の内容が目安になります。2026年は広島港1万トンバースが会場で、沖から約1万発が打ち上げられました。
2026年の会場は広島港1万トンバースでした
2026年の会場は広島港1万トンバースでした。住所は広島市南区宇品海岸3丁目で、海に面した港の一角です。
会場の位置は上の地図のとおりです。「宇品の花火大会」と呼ばれることがあるのは、この住所のためです。
打ち上げは1万トンバース沖からでした
打ち上げは1万トンバース沖からでした。海の上から打ち上げる形なので、港の岸壁から見上げることになります。
海上の打ち上げは、前にさえぎるものが少ないのが利点です。そのかわり風の影響を受けやすく、海側の視界がある場所を選ぶ必要があります。
打ち上げ数は約1万発でした
打ち上げ数は約1万発でした。2026年の開催概要に示されていた数字です。
2027年の発数は、あらためての告知を待つことになります。1時間の打ち上げで1万発なら、1分あたり160発前後の計算になります。
2026年は「花火ミュージアム」という名前でした
2026年は「花火ミュージアム」という名前でした。正式には「2026広島みなと 夢 花火大会 ~花火ミュージアム~」で、年ごとに副題が付く形です。
副題は内容を表すものなので、2027年は別の名前になると考えられます。検索するときに前年の副題で探すと、新しい年の情報に当たりません。
広島みなと夢花火大会の有料席は6種類ありました

広島みなと夢花火大会の有料席は、2026年は6種類ありました。個人協賛者観覧席という名前で、1人1,000円から1口33,000円まで幅があります。
| 席種(2026年) | 料金 | 口数 |
|---|---|---|
| 桟敷席(指定席・定員6人) | 33,000円/1口 | 440口 |
| 芝生席A(指定席・定員6人) | 26,400円/1口 | 419口 |
| ベンチ席(指定席・定員3人) | 16,500円/1口 | 884口 |
| 芝生席B(自由席) | 4,000円/1人 | 100口 |
| パイプイス席(自由席) | 3,300円/1人 | 9,496口 |
| 立見席(中央物揚場) | 1,000円/1人 | 3,500口 |
桟敷席は1口33,000円・定員6人でした
桟敷席は1口33,000円で定員6人でした。6人で分ければ1人あたり5,500円で、いちばん上の席種になります。
440口しかないので、数のうえでは少ない区分です。6人そろえば単価が下がるので、家族や友人同士でまとめて申し込む形に向いています。
芝生席はAとBで値段が分かれていました
芝生席はAとBで値段が分かれていました。Aは指定席で1口26,400円・定員6人、Bは自由席で1人4,000円です。
どちらもシートが設置される席です。Aを6人で使えば1人4,400円なので、Bの4,000円とほとんど差がありません。場所を決めておきたいかどうかで選ぶ形になります。
パイプイス席は1人3,300円でした
パイプイス席は1人3,300円でした。1万トンバースのブロック内自由席で、9,496口といちばん数が多い区分です。
イスが用意されていて3,300円なので、値段と座りやすさの釣り合いが取れた席です。数が多いぶん、取れる見込みもほかより高くなります。
立見席は1人1,000円でいちばん安い席でした
立見席は1人1,000円で、いちばん安い席でした。中央物揚場に3,500口が用意されていました。
1時間立って見ることになるので、体力の要る席です。そのかわり1,000円で席の中に入れるので、人数の多いグループでは効いてきます。
無料で見る場所の案内はありません
無料で見る場所の案内はありません。大会公式サイトで示されているのは個人協賛者観覧席で、無料の観覧場所を紹介するページはありませんでした。
大会公式サイトには「会場周辺の事前の場所取りについて」という注意も出ています。会場の外で早くから場所を取る動きは想定されていない、という意味です。
広島みなと夢花火大会の個人協賛席は3回に分けて募集されました

広島みなと夢花火大会の個人協賛席は、2026年は3回に分けて募集されました。1次で終わらず追加の機会があったので、申し込みの時期を押さえておく価値があります。
2026年5月14日に募集が始まりました
2026年5月14日に募集が始まりました。「個人協賛者を募集します」というお知らせが出た日です。
7月25日の開催に対して2か月以上前の告知になります。時期が9月へ動いた2027年も、同じくらい前から募集が始まると考えられます。
6月15日に2次募集の要領が出ました
6月15日に2次募集の要領が出ました。「個人協賛者募集要領(2次募集)を更新」というお知らせです。
1次で埋まらなかった席が残る形です。最初の募集を逃しても、1か月後にもう一度機会があったことになります。
7月25日に当日募集が決まりました
7月25日に当日募集が決まりました。開催日そのものに「個人協賛者当日募集の実施決定」というお知らせが出ています。
前売で売り切れなかった席が当日に出た形です。思い立って行く人にも入り口が残る大会だと分かります。
2027年の募集時期は未発表です
2027年の募集時期は未発表です。個人協賛者募集のページは2026年の内容のままで、新しい募集要領は出ていません。
開催が9月へ動くので、募集の時期も後ろへずれると考えられます。2026年と同じ「2か月以上前」なら、7月ごろが目安になります。

当日募集まであった大会なので、1次で取れなくてもあきらめなくて大丈夫ですよ。
広島みなと夢花火大会の当日の流れと交通規制(2026年の実績)

広島みなと夢花火大会の当日の流れは、2026年は開場が午後5時、オープニングセレモニーが19時20分からでした。2027年は花火の時刻が1時間早まるので、この流れも前へずれると考えられます。
開場は午後5時でした
開場は午後5時でした。花火が20時からだったので、3時間前から入れる形です。
7月下旬の午後5時はまだ暑い時間帯です。熱中症の要救護者が出ていたのは、この待ち時間の長さも関わっていると考えられます。
オープニングセレモニーは19時20分からでした
オープニングセレモニーは19時20分からでした。宇品波止場公園の芝生広場ステージで開会式が行われています。
花火の40分前に始まる組み立てです。2027年は花火が19時からなので、セレモニーの時刻も前へ動くことになります。
交通規制図は画像で示されています
交通規制図は画像で示されています。交通規制のページに2026年の図が置かれていて、時間や区間は文字では読み取れません。
2026年は6月18日に「交通規制図を公開しました」というお知らせが出ています。海上にも航泊禁止の区域が設けられる大会です。
2026年は雨天決行で延期日はありませんでした
2026年は雨天決行で、延期日はありませんでした。開催概要に「雨天決行 台風等により当日開催できない場合は、中止」と書かれています。
順延する大会と違い、台風に当たればその年は見られないことになります。9月下旬は台風の時期にもあたるので、2027年はこの条件が重く効いてくると考えられます。
会場周辺の事前の場所取りに注意が出ています
会場周辺の事前の場所取りに注意が出ています。大会公式サイトのトップに、この注意が見出しとして掲げられています。
有料の席が用意されている大会で、会場の外に早くから場所を取るのは想定されていません。席を買って入るのが基本の形です。
広島みなと夢花火大会2027は有料席の募集から動きます

広島みなと夢花火大会2027について、私は日程が決まっているので有料席の募集から動きます。9月25日という日付はもう出ているので、次に待つのは席の募集だからです。
はじめて行く人にはパイプイス席をおすすめします
はじめて行く人にはパイプイス席をおすすめします。2026年の料金が1人3,300円で、9,496口といちばん数が多い区分だからです。
イスが用意されているので、1時間を座って見られます。立見席の1,000円との差は2,300円ですが、座れるかどうかは終わりまでの疲れ方を変えます。
条件によって選ぶ席は変わります
条件によって選ぶ席は変わります。下の分け方で考えると迷いません。
- 6人そろう人:桟敷席(1口33,000円)で1人5,500円に抑える
- 座って見たい人:パイプイス席(1人3,300円)を狙う
- 安く済ませたい人:立見席(1人1,000円)を選ぶ
- 場所を決めておきたい人:芝生席A(指定席)を見る
- 1次で取れなかった人:2次募集と当日募集を待つ
どの条件でも共通するのは、2026年の料金が目安にすぎないことです。時期が変わる年なので、席の区分そのものが見直される可能性もあります。
この大会が向かない人もいます
この大会が向かないのは、無料で花火を見たい人です。無料の観覧場所の案内がなく、会場周辺の事前の場所取りにも注意が出ています。
旅行の日程を1日しか取れない人にも向きません。雨天決行でも台風で中止になれば延期の日がないため、予備の日を作れないと空振りになります。
夏の夜の花火を楽しみにしている人も、2027年からは感じ方が変わります。9月下旬は夜が涼しくなる時期なので、羽織るものが必要になると考えられます。
広島みなと夢花火大会に関するQ&A

広島みなと夢花火大会について、2027年の日程・9月へ変わった理由・打ち上げ数・有料席の料金・会場・雨天時の6点が特によく聞かれます。答えはすべて確認できた範囲です。
広島みなと夢花火大会2027はいつ開催されますか?
2027年は9月25日(土曜日)の19時から20時までの開催予定です。広島市が2026年7月22日の報道資料で、令和9年度以降は9月第4土曜日に変更すると発表しました。
どうして9月に変わったのですか?
9月に変わったのは猛暑対策です。近年の暑さで会場などで熱中症による要救護者が出るなど安全面の課題があったため、7月第4土曜日から9月第4土曜日へ2カ月後ろへずらすことになりました。
花火は何発上がりますか?
花火は2026年、約1万発でした。2027年の発数は、あらためての告知を待つことになります。
有料席はいくらですか?
有料席は2026年、立見席1人1,000円からパイプイス席3,300円、桟敷席1口33,000円(定員6人)までの6種類でした。2027年分は未発表です。
会場はどこですか?
会場は2026年、広島港1万トンバース(広島市南区宇品海岸3丁目)で、打ち上げは1万トンバース沖からでした。2027年の会場は、あらためての告知を待つことになります。
雨のときはどうなりますか?
雨のときは、2026年は雨天決行で、台風などにより当日開催できない場合は中止という扱いでした。延期の日は用意されていません。
まとめ:広島みなと夢花火大会2027は9月25日の19時から
広島みなと夢花火大会2027は、9月25日(土)の19時から20時までの開催予定です。これまでの7月第4土曜日から9月第4土曜日へ、猛暑対策で2カ月後ろへ動きます。
- 2027年は9月25日・19時から20時まで
- 会場と有料席は2027年分が未発表
- 2026年の席は1,000円から33,000円
次に出るのは席の募集なので、個人協賛者募集のページで告知を待つのが確実です。

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