猪名川花火大会2026は、2026年11月7日(土)の18時から18時30分まで、大阪府池田市と兵庫県川西市にまたがる猪名川河川敷で開かれます。第77回にあたる大会で、打ち上げ数は約4,000発です。
「猪名川花火大会2026の有料席はまだある?」「何発上がるの?」「屋台は出る?」と気になりますよね。この大会は今回が初めての秋開催で、時間も打ち上げ方も去年までとは変わっています。
ここでは、猪名川花火大会2026の日程・時間・打ち上げ場所を先にお答えしたうえで、3つある有料席の枠の残り、屋台と交通規制、そして次の開催が2028年になることまでまとめました。
- 猪名川花火大会2026の日程・時間・打ち上げ場所
- 3つある有料席の枠と、どれがまだ残っているか
- 次の開催が2028年になる理由
猪名川花火大会2026の日程は11月7日!時間は18時から

猪名川花火大会2026の日程は、2026年11月7日(土)です。打ち上げは18時に始まり、18時30分に終わります。
| 大会名 | 第77回 猪名川花火大会 |
| 開催日 | 2026年11月7日(土) |
| 時間 | 18時00分〜18時30分 |
| 会場 | 猪名川河川敷(大阪府池田市・兵庫県川西市) |
| 打ち上げ数 | 約4,000発 |
| 荒天のとき | 中止(順延なし) |
| 例年の人出 | 約16万人 |
| 駐車場 | なし |
| 問い合わせ | 池田市シティプロモーション課/川西市観光・文化財課 |
開催日は2026年11月7日の土曜日
開催日は2026年11月7日(土)です。池田市の令和8年第77回猪名川花火大会の開催についてに、この日付が出ています。
去年までは8月の大会でした。夏の予定として覚えている人は、まるまる3か月ずれていることになります。
11月の河川敷は日が落ちるのも早く、夏とは服装から変わります。18時の時点ですでに暗く、川沿いは風も通ります。
打ち上げは18時から18時30分までの30分間
打ち上げの時間は18時から18時30分までの30分間です。去年までは19時30分から20時30分までだったので、開始が1時間半早まり、長さも半分になりました。
30分で約4,000発なので、1分あたり約133発の計算になります。短い時間に詰め込む形なので、始まってから場所を探すと見逃します。
会社帰りに寄る、という動き方も難しくなりました。18時に始まって18時30分に終わるので、17時台には会場にいるつもりで予定を組むことになります。
荒天のときは中止で順延日はない
荒天のときは中止になり、順延日はありません。「荒天中止、順延なし」と案内されていて、別の日に振り替わることはありません。
小雨なら決行という扱いです。傘を差すと後ろの人が見えなくなるので、雨具は着るタイプを用意しておくことになります。
中止になったときのお金の扱いは、席の買い方によって違います。ここは後の見出しでまとめて書きます。
初めての秋開催になった理由
秋開催になった理由は、熱中症対策と安全面です。川西市の開催時期の変更のお知らせに、「昨今の気候変動の状況を踏まえ、8月に実施することは熱中症対策や安全面からリスクが高いと判断」と書かれています。
同じお知らせで、打ち上げ時間も午後7時30分から午後6時へ、終了も午後8時30分から午後6時30分へ変わったことが示されています。日程だけでなく、時間の形も作り替えられた回です。
77回目にして初めての秋開催です。去年までの感覚で動くと、時間の面でいちばん外します。
猪名川花火大会2026の打ち上げ場所は猪名川河川敷

猪名川花火大会2026の打ち上げ場所は、猪名川の河川敷です。川をはさんで大阪府池田市と兵庫県川西市にまたがっていて、2つの市が一緒に開く大会になっています。
会場は池田市側と川西市側に分かれる
会場は、川の東の池田市側と西の川西市側に分かれています。有料席もそれぞれの市が別々に用意しています。
池田市側の席は猪名川河川敷第1会場の北側、川西市側の席は川西市小花2丁目付近の開催本部横にあります。同じ大会でも入口が別なので、待ち合わせをするならどちらの市かを先に決めておいてください。
最寄駅は阪急川西能勢口駅と池田駅
最寄駅は阪急の川西能勢口駅と池田駅で、どちらも会場まで徒歩10分です。JR川西池田駅からは徒歩15分かかります。
駅が3つあるぶん、帰りの人の流れも分かれます。行きに使った駅にこだわらず、空いているほうへ歩くという手も取れます。
池田市の招待席については、阪急池田駅から徒歩17分と案内されています。席の場所によって、同じ大会でも歩く距離が変わります。
例年の人出は約16万人
例年の人出は約16万人です。池田市と川西市を合わせた人口はおよそ25万人なので、その6割を超える人数が1日に集まる計算になります。
打ち上げが30分しかないため、来る時間も帰る時間も集中します。去年までの1時間の大会より、人の動きは短い時間に固まると考えられます。
有料席は3つの枠を合わせても600席ほどです。16万人に対して600席なので、ほとんどの人は席を買わずに河川敷で見ていることになります。
席が取れなかったから見られない、という大会ではありません。ただし場所の良さは先に来た人から決まっていきます。
猪名川花火大会2026の有料観覧席について公式で確認できたこと【2026年9月24日時点】

猪名川花火大会2026の有料観覧席は3つの枠に分かれていて、残っているのは2つです。川西市側の170席はすでに在庫がなくなっています。
| 池田市民の有料席 | 池田市の招待席 | 川西市の観覧席 | |
|---|---|---|---|
| 金額 | 1席6,000円 | 寄附20,000円以上 | 寄附20,000円 |
| 席数 | 200席程度 | 先着200名 | 先着170席 |
| 決まり方 | 抽選 | 先着 | 先着 |
| 申込先 | チケットぴあ | ふるさと納税サイト | ふるさと納税サイト |
| 申込できない人 | 池田市民以外 | 池田市民 | 川西市民 |
| 締切 | 9月30日23時59分 | 9月30日 | 9月30日23時59分 |
| 今の状況 | 受付中 | 受付中 | 在庫なし |
川西市側の170席は在庫がなくなっている
川西市側の170席は、すでに在庫がありません。申込期間は9月30日までと案内されていますが、ふるさと納税サイトの表示は品切れです。
寄附20,000円で1席という枠で、受付は7月7日から始まっていました。川西市の返礼品ページに、170席限定という条件と品切れの表示が出ています。
席の場所は川西市小花2丁目付近で、開催本部の横にあたります。座席の位置は指定できず、チケットは紛失しても再発行されません。
池田市の招待席は残り45席
池田市のふるさと納税招待席は、残り45席です。先着200名の枠で、寄附20,000円以上で1席という条件です。
申し込めるのは、寄附金の使い道として「歴史と伝統の猪名川花火大会応援事業」を選んだ人だけです。池田市に住んでいる人は申し込めません。
席は猪名川河川敷第1会場の池田市北側で、チケットの発送は10月中旬以降です。締切は9月30日ですが、先着なので埋まればそこで終わります。
中止になっても寄附金は戻りません。完全に中止になった場合だけ、別の返礼品を選ぶ形になります。
池田市民限定の席は1席6,000円の抽選
池田市民限定の有料観覧席は1席6,000円で、抽選で決まります。200席程度が用意され、申込は9月1日9時から9月30日23時59分までです。
申し込みはチケットぴあからで、池田市観光協会の有料観覧席・招待席のご案内に条件がまとまっています。会場の区切られた空間にパイプイスが置かれる形で、座席の指定はできません。
未就学児は、保護者の膝の上で見る場合はチケットが要りません。席を使うなら、子どもの分も買うことになります。
払い戻しは、荒天で中止になった場合だけです。自分の都合で行けなくなった場合は戻りません。
3つの枠はどれも座席を選べない
3つの枠は、どれも座席の位置を選べません。池田市民限定の席も、川西市のふるさと納税の席も、案内に「座席指定不可」と書かれています。
選べるのは、川のどちら側かというところまでです。池田市の2つの枠なら池田市側、川西市の枠なら川西市側に座ることになります。
中止になったときの扱いも枠ごとに違います。池田市民限定の席は払い戻しがありますが、ふるさと納税の2つは寄附金そのものは戻らず、別の返礼品に振り替わる形です。
猪名川花火大会2026は何発?約4,000発を30分で上げる

猪名川花火大会2026の打ち上げ数は約4,000発です。これを30分で上げるので、密度としてはかなり詰まった構成になります。
打ち上げ数は約4,000発
打ち上げ数は約4,000発です。池田市の開催案内にも、この数字が出ています。
1万発を超える大会と比べると数は多くありません。そのかわり30分に集中するので、休みなく上がり続ける形になります。
1分あたり約133発の計算になる
1分あたりに直すと約133発です。4,000発を30分で割った数字で、間があく時間はほとんどありません。
去年までは1時間の大会でした。同じ発数を半分の時間で上げるなら、体感の密度は2倍近くなると考えられます。
見どころは、大阪と兵庫の間で上がるスターマインです。川幅のある場所なので、左右に広がる打ち上げが見やすくなります。
猪名川花火大会2026の出店は池田市側に集まる

猪名川花火大会2026の出店は、池田市側に集まります。川西市側にはほとんど出ないと案内されています。
屋台は出るが川西市側にはほぼない
屋台は出ますが、川西市側にはほぼありません。ウォーカープラスの開催概要の屋台の欄に、この条件が書かれています。
川西市側の有料席を取った人は、食べるものを先に用意しておくほうが安全です。川を渡って買いに行く動き方は、30分の打ち上げでは間に合いません。
18時までに買っておく
屋台で買うなら、18時までに済ませておくのが現実的です。打ち上げが18時に始まって18時30分に終わるので、途中で列に並ぶ時間はありません。
去年までは19時30分開始だったので、夕方に着いて屋台を回る時間がありました。今年は日没と打ち上げが近いぶん、その余裕が減ります。
私なら、駅前で買ってから河川敷へ向かいます。阪急とJRの駅はどちらも会場から10分から15分の距離なので、そのあいだに店があります。
猪名川花火大会2026のアクセスと交通規制

猪名川花火大会2026へのアクセスは、阪急かJRの駅からの徒歩が前提です。駐車場は用意されておらず、会場周辺では交通規制が行われます。
駐車場は用意されていない
駐車場は用意されていません。池田市民限定の有料観覧席の案内にも、専用駐車場はないので公共交通機関を使うようにと書かれています。
河川敷まで車で乗りつける動き方はできません。3つの駅のどれかから歩く形になります。
阪神高速と五月山ドライブウェイが通行止めになる
会場周辺では阪神高速11号池田線と五月山ドライブウェイが通行止めになります。阪神高速は池田分岐から池田木部ランプの上下線、五月山ドライブウェイは全線が対象です。
ただしこの規制の時間は、開催時間が変わる前の目安として書かれているものです。今回は打ち上げが1時間半早まったので、当日の規制時間もずれると考えられます。
池田市の開催案内では「例年同様、会場周辺で交通規制を行います」とだけ書かれていて、今年の時間と区間はまだ示されていません。車で近くを通る予定があるなら、11月に入ってから確かめることになります。
五月山から見下ろす手は使えない
五月山ドライブウェイが通行止めになるので、高台から見下ろす手は使えません。池田市側の山沿いを車で上がって花火を眺める、という動き方は例年できない形になっています。
河川敷の花火は、打ち上げ地点に近いほど大きく見えます。高い場所を探すより、川沿いで場所を決めるほうがこの大会には合っています。
規制がかかる区間は当日の発表を待つことになります。去年までと同じ範囲とは限らないので、事前に「ここなら見られる」と決め打ちしないほうが安全です。
帰りは3つの駅に分かれる
帰りは阪急川西能勢口駅・阪急池田駅・JR川西池田駅の3つに分かれます。約16万人が18時30分にいっせいに動き出すので、駅の混雑は避けられません。
終わるのが18時30分なので、そのあとに食事をして時間をずらすという手が使えます。去年までの20時30分終了なら閉まっていた店も、この時間ならまだ開いています。
猪名川花火大会2026の次は2028年になる

猪名川花火大会2026の次の開催は、2028年になります。毎年ではなく2年に1度の開催へ変わったためで、2027年は行われません。
2027年は開催されない
2027年(令和9年度)は開催されません。次の第78回は2028年(令和10年度)の11月に予定されています。
この方針は、ラジオ関西トピックスが2025年12月9日に配信した開催時期の変更を伝える記事で説明されています。2年ごとに秋へ、という形です。
つまり今回を逃すと、次に見られるのは2年後になります。今年の11月7日は、そういう重さのある日です。
隔年になった理由は経費と物価高
隔年開催になった理由は、開催経費の増加と物価高です。令和6年度の予算が、コロナ禍以前と比べて約2倍以上になっていたと示されています。
熱中症対策で時期をずらす話と、お金の話が同時に動いた形です。川西市の越田謙治郎市長は「市民の皆様の安全を第一に考え、今後は涼しい秋に開催することを決定しました」とコメントしています。
2025年度は開催そのものが見送られました。2024年の大会から数えると、2年ぶりの再開にあたります。
協賛金の受付は11月6日まで
協賛金の受付は11月6日までです。9月1日から始まっていて、大会の前日で締め切られます。
経費が増えている大会なので、協賛は続けるための仕組みのひとつです。席の申し込みとは別の枠なので、協賛しても観覧席が付くわけではありません。
問い合わせ先は市ごとに分かれています。池田市はシティプロモーション課、川西市は観光・文化財課で、席のことも協賛のことも住んでいる市の窓口へ聞く形になります。
猪名川花火大会2026の席は9月30日までに決まる

猪名川花火大会2026の席は、9月30日までに決まります。3つある枠のすべてがこの日で締め切られるからです。
池田市民でないなら招待席の45席
池田市民でも川西市民でもないなら、残っているのは池田市の招待席だけだと私は思っています。川西市側は在庫がなくなり、池田市民限定の席は市民しか申し込めないからです。
残りは45席で、先着です。9月30日という締切より先に埋まる可能性があります。
池田市民なら6,000円の抽選が安い
池田市に住んでいるなら、6,000円の抽選に申し込むほうが安く済みます。招待席の寄附20,000円と比べると、金額が3分の1以下だからです。
そのかわり抽選なので、外れる可能性があります。池田市民は招待席のほうへ回れないので、外れたら席なしで見ることになります。
席を取らない人が考えること
席を取らずに見るなら、早めに河川敷へ行って場所を決めることになります。有料席は合わせても600席ほどで、約16万人のごく一部だからです。
ただし河川敷のどこに入れるかは、当日の規制によって変わります。規制の範囲はまだ示されていないので、場所を決めるのは発表が出てからになります。
向かないのは、車で行きたい人と、ゆっくり屋台を回りたい人です。駐車場がなく、打ち上げも30分で終わります。
猪名川花火大会2026に関するQ&A

何時から始まりますか
猪名川花火大会2026の打ち上げは18時からで、18時30分に終わります。去年までの19時30分開始から1時間半早まりました。
何発打ち上がりますか
打ち上げ数は約4,000発です。30分で上げるので、1分あたり約133発の計算になります。
有料席はまだ買えますか
有料席は、池田市の招待席が残り45席で受付中です。川西市側の170席は在庫がなくなっています。
申し込みの締切はいつですか
申し込みの締切は、3つの枠とも9月30日です。池田市民限定の席とふるさと納税の枠が同じ日で終わります。
屋台は出ますか
屋台は出ますが、川西市側にはほぼありません。買うなら池田市側か、駅前で先に済ませる形になります。
雨が降ったら中止になりますか
雨でも小雨なら決行で、荒天のときは中止です。順延日はないので、別の日に振り替わることはありません。
駐車場はありますか
駐車場は用意されていません。阪急の川西能勢口駅か池田駅、JR川西池田駅から歩くことになります。
来年も開催されますか
来年の2027年は開催されません。2年に1度の開催へ変わったため、次は2028年の11月に予定されています。
まとめ:猪名川花火大会2026の日程と時間・有料席
猪名川花火大会2026は、11月7日(土)18時から18時30分まで、猪名川河川敷で開かれます。約4,000発が上がり、荒天なら中止で順延はありません。
- 日程は11月7日・18時から30分間
- 打ち上げ数は約4,000発
- 有料席の締切は9月30日
- 次の開催は2028年
席を取るなら池田市の招待席が残り45席です。駐車場はないので、阪急かJRの駅から歩いて向かってください。

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