岐阜県本巣市の根尾川花火大会2026は、2026年10月10日(土)に根尾川河畔の薮川橋上流で開かれます。打ち上げは19時から19時40分までです。
この大会で先に知っておきたいのは、有料席が無く全席無料だということです。お金で場所を確保できないぶん、何時に着くかだけで見え方が決まります。
もうひとつ、会場は本巣市と大野町の2つの町にまたがっています。駐車場も交通規制も案内が2系統あり、書かれている時刻がそろっていません。
- 根尾川花火大会2026の日程と、荒天のときの順延日
- 約6,000発を40分で上げる間隔
- 全席無料という条件が、場所取りにどう効いてくるか
- 大野町側の駐車場10か所と、開場の時刻
- 交通規制の案内が3通りに割れていること
根尾川花火大会2026の日程は10月10日で打ち上げは19時から

根尾川花火大会2026は2026年10月10日(土)に開かれます。打ち上げは19時から19時40分までの40分間です。
開催日は10月10日の土曜日で第31回
開催日は2026年10月10日(土)で、第31回にあたります。本巣市と大野町が一緒に開いている大会です。
花火が上がるのは19時から19時40分までの40分だけです。長く続く大会ではないので、始まってから会場へ着くと半分が終わっていることになります。
秋の開催なので、19時にはすっかり暗くなっています。夏の大会のように薄明かりのなかで始まる形にはなりません。
荒天なら翌日の10月11日へ順延
荒天で打ち上げができないときは、翌日の10月11日(日)へ順延されます。小雨なら決行だと案内されています。
中止ではなく翌日へずれる形なので、その年に見られなくなる心配は小さいです。順延先が日曜になるのも動きやすい条件です。
ただし、順延になるかどうかが決まるのは当日です。遠方から向かうなら、出発前に本巣市か大野町の案内を見ておくことになります。
順延になった場合、11日も同じ19時から19時40分という時間割です。日曜なので、土曜に用事があって行けなかった人にはむしろ都合がよくなる形になります。
気をつけたいのは、順延の連絡先が本巣市と大野町の2つに分かれていることです。どちらの案内でも同じ内容が出ますが、自分が入る側の町を見ておくと駐車場の情報もまとめて確かめられます。
公式サイトで確認できたこと【2026年9月18日時点】
本巣市と大野町、2つの案内で確認できた内容は下の表のとおりです。同じ大会でも、町によって書かれている時刻が違います。
| 項目 | 本巣市の案内 | 大野町の案内 |
|---|---|---|
| 大会名 | 第31回根尾川花火大会 | 第31回根尾川花火大会 |
| 開催日 | 令和8年10月10日(土) | 令和8年10月10日(土) |
| 打ち上げ | 午後7時〜午後7時40分(40分間) | 午後7時00分〜7時40分 |
| 会場 | 根尾川河畔 薮川橋上流 | 根尾川河畔(薮川橋上流) |
| 打ち上げ数 | 約6,000発 | 約6,000発 |
| 荒天時 | 打ち上げができない場合は10月11日(日)へ順延 | 小雨決行/打ち上げ不可なら翌日11日(日)へ順延 |
| 駐車場の開場 | 本巣市側は午後4時30分から | 午後4時30分から予定 |
| 交通規制 | 午後4時30分〜午後8時30分(本巣市側) | 午後4時〜午後8時30分(堤防道路の一部は午後3時30分〜午後9時) |
| 物産バザー | 午後4時30分から花火終了まで | 記載なし |
| 問い合わせ | 本巣市 商工観光課 058-323-7756 | 大野町 まちづくり推進課 0585-35-5374 |
もとの案内は本巣市の第31回根尾川花火大会のページで読めます。当日の開催の可否もここが最新です。
大野町側の案内は大野町のお知らせにまとまっています。川のどちら側から入るかで、見る案内が変わります。
根尾川花火大会2026は何発?約6000発を40分で上げる

根尾川花火大会2026の打ち上げ数は約6,000発です。19時から19時40分までの40分で上がります。
6000発を40分で割ると1分あたり約150発
約6,000発を40分で割ると、1分あたり約150発になります。1秒に2発を超える計算です。
| 大会の組み立て | 1分あたり | 見え方 |
|---|---|---|
| 約6,000発を40分(根尾川) | 約150発 | 短いが途切れない |
| 約6,000発を90分 | 約67発 | 合間に休みが入る |
| 約1万発を80分 | 約125発 | 長く続く |
発数だけを見ると大きな大会ではありません。ただ、40分に詰めているぶん密度は高い組み立てになります。
途中で席を外すと、その間もどんどん上がっていきます。飲み物やトイレは19時より前に済ませておくほうがよさそうです。
直径200メートルのワイドスターマインと8号玉
見どころは直径200メートルにおよぶワイドスターマインと、特大8号玉の打ち上げです。河川敷という開けた場所を生かした構成になっています。
直径200メートルというのは、横に広がる仕掛けです。打ち上げ場所の真正面に近い位置にいると、視界の端まで光が伸びる形になります。
逆に、離れた場所から見ると全体を1つの絵として眺められます。近さと広さのどちらを取るかで、入る場所が変わりますね。
根尾川花火大会2026の打ち上げ場所は薮川橋上流の根尾川河畔

根尾川花火大会2026の打ち上げ場所は、根尾川河畔の薮川橋上流です。岐阜県本巣市と揖斐郡大野町の境を流れる川の河川敷にあたります。
本巣市と大野町の2つの町にまたがる
会場は本巣市と大野町の2つの町にまたがっています。川を挟んで、どちらの側からも見られる形です。
そのため、駐車場も交通規制も案内が2系統あります。どちらの町のお知らせを見ているかで、書かれている時刻が変わります。
自分が車で入る側、電車で降りる側がどちらなのかを先に決めておくと迷いません。川の反対側の案内を見て動くと、時刻がずれます。
会場の場所を地図で確認する
会場の位置は下の地図のあたりです。薮川橋のすぐ上流側にあたります。
地図で見ると、川の両岸に道が通っていることが分かります。堤防に沿って人が並ぶ形になるので、橋の近くほど混みやすくなります。
根尾川花火大会2026は全席無料で有料席がない

根尾川花火大会2026に有料観覧席はありません。全席無料で、席を買って良い場所を確保するやり方が使えない大会です。
9万人が場所取りだけで場所を決める
過去の人出は9万人で、その全員が場所取りだけで見る位置を決めます。お金を払って先に押さえる手段がないからです。
本巣市と大野町を合わせた人口の規模を考えると、外から来る人がかなり多い大会だと分かります。近い場所ほど早く埋まるのは自然な流れです。
つまり、早く着くことがそのまま良い場所につながります。ここが有料席のある大会といちばん違うところです。
堤防道路での場所取りは禁止
堤防道路での場所取りは禁止されています。本巣市の案内に、ほかのきまりと並べて書かれています。無料だからといって、どこに敷いてもよいわけではありません。
立入禁止の区域へ入ることも禁じられています。人が通る道と、見る場所は分けられている形です。
早く着いてもよい場所と、いつ着いても入れない場所があります。当日は係の人の案内に沿って場所を決めることになります。
席が無いぶん持ち物で差がつく
席が用意されていないので、座る道具は自分で持っていくことになります。河川敷は舗装されていません。
敷くものと、折りたたみのイスがあると待ち時間が楽になります。16時30分に入れば、花火まで2時間30分あります。
足元が暗くなるので、明かりも持っていきたいところです。帰りは河川敷から駐車場まで歩くことになります。
根尾川花火大会2026の駐車場は2市町で約2700台

根尾川花火大会2026の駐車場は、本巣市と大野町を合わせて約2,700台です。どちらの側も16時30分から開きます。
大野町側は10か所に分かれている
大野町側の駐車場は10か所に分かれています。学校や銀行、企業の駐車場を当日だけ借りている形です。
- 町民東運動場(大野東グラウンド)
- 大野町相羽グラウンド
- 大野町立東小学校の職員駐車場と運動場
- 東さくらこども園駐車場
- 岐阜プラスチック工業駐車場
- 大垣共立銀行大野支店駐車場
- JAいび川大野支店駐車場
- 大垣西濃信用金庫大野支店
- 相羽ひ管駐車場
1か所ずつは大きくないので、着いた場所が満車なら次へ回ることになります。会場までの距離も場所によって変わります。
学校のグラウンドや企業の駐車場は、当日だけ開けてもらっている場所です。ふだんから停められるわけではないので、前日までに下見に行っても様子は分かりません。
候補を1つに絞らず、2つか3つ目星をつけておくと動きやすくなります。10か所が同じ方角に固まっているわけではないので、入る道によって行きやすい場所も変わります。
駐車場は16時30分から開く
駐車場が開くのは16時30分で、花火の2時間30分前です。本巣市側も大野町側も同じ時刻だと案内されています。
それより早く行っても入れません。逆に、開場の時刻に合わせて動けば、場所取りでも前のほうに並べる形になります。
物産バザーも16時30分から始まります。駐車場に入ってすぐ、食べ物を買いに行ける流れです。
開場の時刻がそろっているので、当日の動きは組みやすくなっています。車を停めて、買い物をして、場所を決めるまでを一続きで進められる形です。
2700台に4人乗っても人出の12%
約2,700台に4人ずつ乗っても10,800人分にしかなりません。過去の人出9万人に対して、12%ほどという計算です。
| 項目 | 数 |
|---|---|
| 駐車場(本巣市+大野町) | 約2,700台 |
| 4人乗りで数えた人数 | 約10,800人 |
| 過去の人出 | 約90,000人 |
| 車で来られる割合 | 約12% |
残りの人は電車か、歩いて来られる距離に住んでいることになります。地元の人が多い大会だと考えられます。
車で行くつもりなら、この12%という数字は先に知っておきたいところです。停められないかもしれない前提で、電車に切り替える案も持っておくと当日に慌てません。
2,700台という数は、有料席のある大会の駐車場と比べても少なくはありません。台数が足りないというより、人出9万人という規模のほうが大きいということです。
根尾川花火大会2026のアクセスは糸貫駅からの徒歩が2通り

根尾川花火大会2026へ電車で向かうときの最寄りは、樽見鉄道の糸貫駅です。ただし、会場までの徒歩の時間は案内によって20分と30分に分かれています。
徒歩20分と30分のどちらを取るか
糸貫駅から会場までの徒歩は、20分と30分の2通りが出回っています。どこに載っているかで数字が変わります。
| 載っているところ | 行き方 |
|---|---|
| ウォーカープラス | JR穂積駅からバス約25分/樽見鉄道 糸貫駅から徒歩20分 |
| ウェザーニュース | JR穂積駅から岐阜バス大野穂積線「薮川橋西」下車 徒歩5分/糸貫駅から徒歩約30分 |
予定を組むなら長いほうの30分で見ておくのが安全です。当日は同じ方向へ歩く人が増えるので、さらに時間がかかります。
バスを使うなら「薮川橋西」の停留所から徒歩5分と近くなります。ただし、当日は道路の規制がかかるので、時刻どおりに走るとは限りません。
車は本巣ICから5分、大野神戸ICから10分
車なら東海環状自動車道の本巣インターから約5分、大野神戸インターから約10分です。高速を降りてすぐの場所にあたります。
近いぶん、当日はその5分や10分が読めなくなります。9万人が同じ地域へ集まるので、インターを降りた先で詰まる形です。
駐車場が開く16時30分に合わせて動くなら、逆算して早めに高速を降りておくほうが落ち着きます。
交通規制は案内によって3通りに割れている
交通規制の時間は、案内によって3通りに分かれています。町ごとに規制のかけ方が違うためだと考えられます。
| 載っているところ | 規制の時間 |
|---|---|
| 本巣市(本巣市側) | 16時30分〜20時30分 |
| 大野町 | 16時〜20時30分(堤防道路の一部は15時30分〜21時) |
| ウェザーニュース | 17時〜21時(薮川橋周辺・打ち上げ会場周辺の堤防) |
いちばん早いのは大野町の堤防道路で、15時30分から通れなくなります。どれかひとつを当てにせず、早いほうで見ておくほうが安全です。
終わりの時刻も20時30分と21時で分かれています。花火が終わる19時40分から1時間ほどは、まだ規制が続いている形です。
この50分の差は、帰り道の組み立てに効いてきます。花火が終わってすぐ車を出そうとしても、通りたい道がまだ閉じていることになります。
解除を待つあいだに、河川敷から駐車場まで歩く時間も入ります。急いで出るより、少し落ち着いてから動くほうが結果として早いこともあります。
根尾川花火大会2026の当日は16時30分から物産バザー

根尾川花火大会2026の当日は、16時30分から花火の終了まで物産バザーが開かれます。駐車場が開くのと同じ時刻です。
当日の流れは16時30分から始まる
当日の動きは16時30分からひとまとまりになっています。駐車場の開場、物産バザーの開始、本巣市側の交通規制がすべてこの時刻です。
| 時刻 | その時間に動くこと |
|---|---|
| 15:30 | 大野町の堤防道路の一部が規制開始 |
| 16:00 | 大野町側の交通規制が開始 |
| 16:30 | 駐車場の開場/物産バザーの開始/本巣市側の規制開始 |
| 19:00 | 花火の打ち上げ |
| 19:40 | 花火の終了・物産バザーも終了 |
| 20:30 | 交通規制の解除(案内により21時まで) |
16時30分に入って19時40分に終わると、会場にいる時間は3時間10分です。食べ物を買って場所を決めても、待つ時間がかなり残ります。
ドローンでの撮影は禁止されている
会場でのドローン撮影は禁止されています。本巣市の案内に、ほかのきまりと並べて書かれています。
- ドローンでの撮影はしない
- 立入禁止の区域へ入らない
- 堤防道路で場所取りをしない
- ごみは持ち帰る
ごみの持ち帰りが呼びかけられているのは、河川敷という場所だからです。ごみ袋を1枚持っていくと、帰りの支度が早く済みます。
根尾川花火大会2026をどう見るか条件で決める

根尾川花火大会2026をどう見るかは、何時に着けるかでほぼ決まります。有料席が無く、場所取りだけで見る位置が決まるからです。
車なら16時30分の開場に合わせて入る
車で行くなら、私は16時30分の開場に合わせて入ります。駐車場が2,700台しかなく、人出9万人に対して12%ぶんしか停められないからです。
開場に合わせて着けば、そのまま物産バザーへ行けます。場所取りも前のほうから選べる形です。
ただし、堤防道路の一部は15時30分から規制が始まります。16時30分を目指すなら、道の選び方を先に確かめておくことになります。
電車ならバスで薮川橋西まで行く
電車で向かうなら、JR穂積駅から岐阜バスで「薮川橋西」まで行く形が近いです。停留所から徒歩5分で会場に着きます。
樽見鉄道の糸貫駅から歩く場合は、20分から30分を見ておくことになります。歩く距離が長いぶん、荷物は少なめにしたいところです。
小さな子ども連れなら、3時間10分の滞在は長すぎます。17時30分ごろに入って、バザーで食べてから花火という2時間ほどの組み方でも十分に楽しめます。
19時前に着けばよいという組み方は向かない
向いていないのは、19時前に着けばよいという組み方です。打ち上げは40分しかなく、場所を探しているうちに半分が終わります。
車なら、その時間に駐車場が残っている見込みは薄いです。2,700台は16時30分から順に埋まっていきます。
堤防道路では場所取りができないので、遅れて着いた人が入れる場所も限られます。早く動くこと以外に手が無い大会です。
10月の河川敷は夜が冷える
10月の河川敷は、日が落ちてからの冷え方が夏の大会とはまるで違います。16時30分に入れば、後半は暗くなってからの時間です。
- 羽織るもの(川沿いは風が通ります)
- 敷くものと折りたたみのイス(席は用意されていません)
- 足元を照らすもの(河川敷は暗くなります)
- ごみ袋(持ち帰りが呼びかけられています)
- 歩きやすい靴(駐車場から歩きます)
ごみ袋を挙げたのは、河川敷にごみ箱が並んでいるとは限らないからです。持ち帰りが前提だと分かっていれば、荷物の組み方も変わります。
根尾川花火大会2026に関するQ&A

根尾川花火大会2026の日程はいつですか?
根尾川花火大会2026は2026年10月10日(土)です。第31回にあたり、打ち上げは19時から19時40分までの40分間になります。
根尾川花火大会2026は何発上がりますか?
根尾川花火大会2026の打ち上げ数は約6,000発です。40分で上がるので、1分あたり約150発という間隔になります。
根尾川花火大会2026に有料席はありますか?
根尾川花火大会2026に有料観覧席はありません。全席無料で、席を買わずに場所取りで見る位置を決める形になります。
根尾川花火大会2026の駐車場はどこにありますか?
根尾川花火大会2026の駐車場は本巣市側と大野町側にあり、合わせて約2,700台です。大野町側は学校や銀行など10か所に分かれていて、開場は16時30分になります。
根尾川花火大会2026が雨のときはどうなりますか?
根尾川花火大会2026は小雨決行で、打ち上げができないときは翌日の10月11日(日)へ順延されます。中止ではなく翌日へずれる形です。
根尾川花火大会2026の最寄り駅はどこですか?
根尾川花火大会2026の最寄り駅は樽見鉄道の糸貫駅で、会場まで徒歩20分から30分です。JR穂積駅から岐阜バスで「薮川橋西」まで行けば、徒歩5分になります。
根尾川花火大会2026の交通規制は何時からですか?
根尾川花火大会2026の交通規制は、案内によって15時30分から17時までのあいだに始まります。大野町の堤防道路の一部がいちばん早く15時30分から、本巣市側は16時30分からです。
まとめ:根尾川花火大会2026の日程と当日の動き方
根尾川花火大会2026は2026年10月10日(土)、岐阜県本巣市の根尾川河畔(薮川橋上流)で開かれます。打ち上げは19時から19時40分までで、約6,000発が上がります。
40分で6,000発なので、1分あたり約150発。短いぶん、始まってから場所を探す余裕はありません。
有料席は無く全席無料で、駐車場は本巣市と大野町を合わせて約2,700台。人出9万人に対して12%ぶんなので、16時30分の開場に合わせて動くのが確実です。
荒天で打ち上げができないときは翌日の10月11日(日)へ順延されます。交通規制は早いところで15時30分から始まる点まで含めて、行き方を先に決めておきたい大会です。
同じ10月の大会では三郷花火大会、無料で見られる場所を探すなら流山花火大会もまとめています。秋の予定を組むときに、あわせて見てみてください。

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