利根川花火大会2026の日程は9月19日!時間と打ち上げ場所も

当ページのリンクには広告が含まれています。
利根川花火大会2026の日程は9月19日!時間と打ち上げ場所も

利根川花火大会2026は、2026年9月19日(土)に茨城県境町の利根川河川敷で開かれます。開場は13時、花火の打ち上げは18時30分から約2時間で、約3万発が上がります。

「チケットはまだ買えるの?」「駐車場は取れる?」「無料で見える場所はある?」と、直前になるほど気になることが増えますよね。今年は有料席が3つの会場すべてで完売し、公式駐車場にも満車の表示が出ています。

この記事では、利根川花火大会2026の日程・時間・打ち上げ場所・打ち上げ数を先にお答えしたうえで、公式サイトで確かめた席と駐車場の状況、古河駅と南栗橋駅からの臨時バス、会場の外から花火が見える場所、雨のときの扱いまでまとめました。

この記事でわかること
  • 利根川花火大会2026の開催日・時間・打ち上げ場所・打ち上げ数
  • 3会場の席種と料金、そして完売した席・いま買える席
  • 古河駅・南栗橋駅からの臨時バスの料金と時間
  • 駐車場の状況と、今年は使えなくなった場所
  • チケットがなくても花火が見える場所と、その限界
目次

利根川花火大会2026の日程は9月19日!時間は18時30分から

利根川花火大会2026の日程は9月19日!時間は18時30分から

利根川花火大会2026は2026年9月19日(土)、茨城県境町の利根川河川敷で開かれます。開場13時、セレモニー18時、打ち上げは18時30分から約120分間で、約3万発が上がります。荒天のときは中止で、延期日はありません。

開催日は2026年9月19日(土)・延期日はありません

開催日は2026年9月19日(土)の1日だけで、雨のための予備日は設けられていません。公式サイトには「荒天中止 延期なし」と書かれていて、当日に開催できなければその年の大会そのものがなくなります。

正式な名前は「第39回利根川大花火大会」です。境町の秋の恒例行事として続いてきた大会で、毎年約30万人が訪れると境町役場が発表しています。

遠方から泊まりで向かう人は、中止になっても宿泊費や交通費が戻るとは限りません。予約するときは、直前まで変更できるプランを選んでおくと安心ですね。

当日の時間割は開場13時・打ち上げ18時30分から

当日の時間割は、開場が13時、開会セレモニーが18時、花火の打ち上げが18時30分からです。打ち上げ時間は約120分なので、終わるのは20時30分ごろになります。

時刻できごと
13:00開場(斜面自由席はここから場所取り)
17:00F-2戦闘機の展示飛行(天候により中止)
18:00開会セレモニー
18:30打ち上げ開始(約120分)
20:30ごろ打ち上げ終了

場所が決まっていない斜面自由席は、開場後に自分で座る場所を確保する形です。見やすい位置を取りたいなら、13時に近い時間の入場を目指すことになります。

ただし、あとで書くとおり臨時バスの往路は13時45分から16時までです。バスで向かう人は、13時ちょうどの入場は物理的にできないと考えておいてください。

17時からはF-2戦闘機の展示飛行があります

花火の前の17時から、航空自衛隊「百里基地第7航空団」によるF-2戦闘機の展示飛行が行われます。飛ぶのは境町の利根川河川敷の上空で、天候などによっては中止になることもあります。

予行飛行は9月16日(水)16時から、予備日が9月17日(木)16時からです。当日に行けない人でも、平日の夕方に町の上空で見られる機会があるということですね。

展示飛行があるぶん、17時前後から会場周辺の人出はさらに増えると考えられます。花火だけが目当てでも、17時までには落ち着ける場所にいたほうが動きやすくなります。

利根川大花火大会の公式サイトで確認できたこと【2026年9月10日時点】

利根川大花火大会の公式サイトで確認できたこと【2026年9月10日時点】

公式サイトで確認できたのは、有料席が3会場とも完売していること、公式駐車場に満車の表示が出ていること、道の駅さかいの駐車場が前日の夜から閉鎖されることの3つです。開催そのものは予定どおりで、中止や変更の発表は出ていません。

見たページ確認できたこと
トップページ9月19日(土)開催・開場13時・セレモニー18時・打ち上げ18時30分・約3万発・約120分・荒天中止で延期なし
チケット情報(3会場)境町会場15席種・野田関宿城側・五霞町会場15席種のすべてに「sold out(追加販売なし)」の表示
アクセス公式駐車場は「ご好評につき、公式駐車場は満車となりました」。臨時バス2系統の料金と運行時間
お知らせ(9月9日)道の駅さかいの3か所の駐車場を9月18日18時〜19日23時30分に閉鎖/F-2戦闘機の展示飛行が決定
お知らせ(9月7日・1日)野田関宿城側の駐車場付きチケットは駐車場の予約が不要/斜面自由席Cを道の駅さかいで店頭販売中

3会場の有料席はすべて完売しています

有料席は、境町会場・野田関宿城側会場・五霞町会場のすべてで完売です。公式のチケット情報ページでは、どの席種にも「sold out」と「追加販売はございません」の表示が並んでいます。

境町会場だけで15の席種があり、2,000円の斜面自由席から500,000円のキャンピングカー付テーブル席まで幅がありました。その全部が売り切れているということです。

大会のよくある質問にも、当日券の販売はなく、キャンセルも追加販売も受け付けないと書かれています。買い逃した席が直前に戻ってくることは期待できません。

道の駅さかいの駐車場は9月18日18時から閉鎖されます

道の駅さかいの駐車場は、9月18日(金)18時から9月19日(土)23時30分まで閉鎖されます。対象は第一駐車場・第二駐車場・茶蔵駐車場の3か所で、第一駐車場だけは駐輪場として開放されます。

道の駅さかいは会場から近く、車を停めて花火を見る場所として名前が挙がりやすいところです。今年は前日の夜から閉まるので、その前提で組んだ計画はそのままでは通りません。

閉鎖は花火大会の開催に伴うものだと大会の案内に書かれています。斜面自由席Cの店頭販売も同じ道の駅で行われているので、チケットを買いに行くなら18日18時より前に済ませてください。

サカイサイクルシェアも9月16日から休止しています

境町のシェアサイクル「サカイサイクルシェア」は、9月16日(水)から9月20日(日)まで利用が休止されます。花火大会の開催のための措置だと大会の案内に出ています。

駅から自転車で会場へ、という移動はこの期間できません。自転車で行くなら自分の自転車を持ち込む形になり、置き場所は道の駅さかい第1駐車場の駐輪場です。

利根川花火大会2026の打ち上げ場所はさかいリバーサイドパーク

利根川花火大会2026の打ち上げ場所はさかいリバーサイドパーク

利根川花火大会2026の打ち上げ場所は、茨城県猿島郡境町の利根川河川敷にある「さかいリバーサイドパーク」です。川をはさんだ千葉県野田市の関宿城側と、茨城県五霞町側にも観覧エリアが設けられています。

会場は茨城県境町の利根川河川敷

メイン会場は、茨城県猿島郡境町の利根川河川敷です。視界をさえぎる高い建物がない河川敷なので、打ち上げ幅の広さがそのまま見え方に出るのが、この大会の特徴だと案内されています。

境町は茨城県の西のはしにあり、千葉県野田市や埼玉県の東部からも近い場所です。大会当日は会場周辺で交通規制が行われるため、一般の車がそのまま河川敷まで入れるわけではありません。

カーナビの案内だけを頼りに進むと、規制のかかった地点で引き返すことになります。予約した駐車場か、臨時バスの乗り場を目的地に設定しておくほうが確実です。

観覧エリアは境町・野田関宿城側・五霞町の3か所

観覧エリアは、境町側・千葉県野田市の関宿城側・茨城県五霞町側の3か所に分かれています。同じ花火を、川のどちら側からどの角度で見るかが変わる形です。

境町側は打ち上げ場所に最も近く、席種がいちばん多いエリアです。野田関宿城側と五霞町側は、駐車場やシャトルバスがセットになったチケットが中心で、車で向かう人向けの構成になっています。

飲食の売り場があるのは境町側だけです。大会のよくある質問では、関宿エリアには販売する場所がないと明記されているので、そちら側の席を持っている人は食べ物と飲み物を持参してください。

取手市の「とりで利根川大花火」とは別の大会です

境町の利根川大花火大会と、取手市の「とりで利根川大花火」は別の大会です。名前が似ているうえ、どちらも利根川の河川敷で開かれるので、調べるときに混ざりやすいところですね。

この記事で扱っているのは、9月19日に境町で開かれる第39回利根川大花火大会のほうです。取手市の大会は取手緑地運動公園が会場で、開催日も打ち上げ数もチケットの窓口も別になります。

チケットや駐車場を予約するときは、「境町」「第39回」の表記が入っているかを見てください。ここを間違えると、当日ぜんぜん違う場所へ向かうことになります。

利根川花火大会2026は何発?約3万発を四大花火師が打ち上げる

利根川花火大会2026は何発?約3万発を四大花火師が打ち上げる

利根川花火大会2026の打ち上げ数は約3万発です。国内でも指折りの規模で、日本を代表する4つの花火会社が同じ夜に競演するところが、発数以上の見どころになっています。

打ち上げ数は約3万発

打ち上げ数は約3万発で、公式サイトは「日本最大級 30,000発の光の華」と表現しています。1万発前後の大会が多いなかで、数字だけを見ても規模の大きさがわかります。

打ち上げ時間は約120分なので、単純に割ると1分あたり250発ほどになります。もちろん実際には演出ごとに緩急があり、静かな場面と一気に埋め尽くす場面が交互にやってきます。

四大花火師の顔ぶれ

四大花火師の顔ぶれは、山﨑煙火製造所・野村花火工業・紅屋青木煙火店・マルゴーの4社です。公式サイトはこの4社を「四大花火師」と呼び、それぞれの持ち味が同じ夜に並ぶことを大会の看板にしています。

会社ごとに色の出し方も玉の開き方も違うので、続けて見ていると作り手の違いが素人にもわかってきます。どの会社の演目かを気にしながら見ると、2時間が長く感じられません。

見どころは尺玉とミュージックスターマイン

見どころは、目の前で開く尺玉と、音楽に合わせて打ち上がるスターマインです。公式は「観客席の間近で打上げられるスターマイン、目の前で上がる尺玉」と書いていて、距離の近さそのものを売りにしています。

音楽と花火が合う演出は、音が届く範囲にいるかどうかで満足度が変わります。会場から離れた場所では光だけを見る形になるので、そこは割り切りが必要です。

川面に映る光も、河川敷の会場ならではの見どころです。9月中旬の夜は日中との気温差が出るので、薄手の上着を1枚持っていくと最後まで落ち着いて見られますよ。

利根川花火大会2026の有料席は全席完売!3会場の席種と料金

利根川花火大会2026の有料席は全席完売!3会場の席種と料金

有料席チケットは3会場とも完売で、いま新しく買えるのは道の駅さかいで店頭販売されている斜面自由席Cだけです。一般販売は7月15日に始まり、ふるさと納税の受付も9月6日で終わっています。

境町会場の席種と料金

境町会場の席は、1人2,000円の斜面自由席から6人で500,000円のキャンピングカー付テーブル席まで15種類ありました。同じ会場でも、座り方と場所によってこれだけ幅があります。

席種料金(税込)定員状況
ラグジュアリー指定席81,000円2名完売
テーブルA/テーブルB62,000円/42,000円各4名完売
車椅子対応テーブル42,000円4名完売
優先観覧席25,000円2名完売
カメラ席20,000円1名完売
椅子A/B/D/E12,000円/8,000円/5,000円/3,000円各1名完売
斜面自由席A/B/C6,500円/2,000円/2,000円各1名完売(Cのみ店頭販売あり)
キャンピングカー付テーブル席350,000円/500,000円各6名完売

斜面自由席は場所が決まっていないため、シートを持参して開場後に自分で確保します。椅子やテーブルの持ち込みは公式に禁止されているので、敷きものだけを用意してください。

野田関宿城側と五霞町会場の席と料金

野田関宿城側と五霞町会場の席は、どちらも駐車場かシャトルバスがセットになったものが中心で、こちらも全席完売です。車で向かう人向けに組まれたチケットだとわかります。

会場席種の例料金(税込)定員
野田関宿城側駐車場付きマス席63,000円6名
野田関宿城側駐車場付きペア椅子席/カメラ席31,000円/30,000円2名/1名
五霞町会場内駐車場付 A・Bボックス席各47,000円各4名
五霞町会場内駐車場付 Dマス席35,000円4名
五霞町シャトルバス付 Fパイプ椅子ペア席22,000円2名
五霞町会場外駐車場付 Fパイプ椅子ペア席20,000円2名

野田関宿城側の駐車場付きチケットを持っている人は、駐車場の事前予約が不要です。停める場所は関宿城博物館に併設された公園の駐車場なので、当日は「関宿城博物館」を目指せばたどり着けます。

これは9月7日に公式が出した案内です。買った時点では予約が要ると思っていた人もいるはずなので、出発前にもう一度見ておくと安心ですね。

いま買えるのは道の駅さかいの斜面自由席Cだけ

いま新しく買える席は、道の駅さかいで店頭販売されている斜面自由席C(2,000円)だけです。数量限定の先着順で、予定枚数に達したら販売終了になると大会の案内に出ています。

ネットでの追加販売はなく、当日券もありません。行けなくなった人のチケットが二次流通に出ることはありますが、公式が用意した窓口ではないので、そこは自己判断になります。

注意したいのは、その道の駅さかいの駐車場が18日18時から閉まることです。買いに行くなら、遅くとも18日の日中までに動く必要があります。

利根川大花火大会の最寄駅と臨時バス|古河駅と南栗橋駅からの行き方

利根川大花火大会の最寄駅と臨時バス|古河駅と南栗橋駅からの行き方

電車で向かうなら、JR古河駅か東武南栗橋駅から予約制の臨時バスに乗るのが基本です。境町には鉄道の駅がなく、当日の正午以降は一般の路線バスが境町へ入りません。

境町に鉄道駅はありません

境町には鉄道の駅がないので、電車だけで会場までたどり着くことはできません。最後は必ずバスか車での移動になります。

公式が用意しているのは、古河駅と南栗橋駅からの臨時バス2系統です。どちらもWebでの事前申込制で、当日その場で乗れるものではありません。

東京駅からの高速バスについては、大会のよくある質問に「運行していますが、混雑予想のため推奨しておりません」と書かれています。使えないわけではないものの、すすめられてはいない選択肢です。

古河駅からの臨時バスは片道2,200円

古河駅からの臨時バスは、片道が大人2,200円・小学生1,100円、往復が大人4,000円・小学生2,000円です。JR古河駅東口と、さしま環境管理事務組合のあいだを結びます。

往路は13時45分から16時まで、復路は20時から22時までの運行です。花火が終わるのが20時30分ごろなので、復路の時間には比較的余裕があります。

南栗橋駅からの臨時バスは片道1,800円

南栗橋駅からの臨時バスは、片道が大人1,800円・小学生900円、往復が大人3,000円・小学生1,500円です。東武鉄道の南栗橋駅東口と、朝日自動車の境営業所を結びます。

往路は14時から15時30分まで、復路は21時から22時までです。古河駅発より往路の受付が短く、復路の開始も遅いので、時間の融通は古河駅のほうが利きます。

大会のよくある質問では、臨時バスに乗り遅れても別の便への変更や返金には応じないと明記されています。乗り場までの移動時間には、かなり余裕を持たせてください。

当日正午以降の路線バスは境町へ入れません

大会当日の正午以降は、一般の路線バスのうち東武動物公園駅と境車庫を結ぶ路線、川間駅と境車庫を結ぶ路線が途中で折り返しになります。境町の区間は運行が休止されます。

いつもの時刻表を見て計画を立てると、午後に駅へ着いても境町まで入れません。一方で、古河駅西口と境車庫を結ぶ路線は運行が続くと案内されています。

利根川大花火大会の駐車場は満車!交通規制と道の駅さかいの閉鎖

利根川大花火大会の駐車場は満車!交通規制と道の駅さかいの閉鎖

公式駐車場は満車で、無料の駐車場はもともと用意されていません。当日は会場周辺で交通規制が行われ、約30万人が集まる前提で動く必要があります。

公式駐車場は満車、無料駐車場はありません

公式駐車場は、公式サイトのアクセスページに「ご好評につき、公式駐車場は満車となりました」と表示されています。有料観覧席を買った人だけが予約できる枠でしたが、その受付はもう終わっています。

無料駐車場は最初からありません。大会のよくある質問でも「無料駐車場はございません。必ず事前に駐車場をご予約ください」と案内されています。

チケットの有無を問わず予約できる一般駐車場は、インターネット予約のみで、別途10%のサービス料がかかります。マイクロバスを停められる場所は用意されていません。

交通規制の詳細は公式に出ていません

交通規制の細かい時刻や規制図は、公式サイトには掲載されていません。アクセスページには会場周辺で規制が行われるとだけ書かれています。

そのため、何時に通れなくなるかを断定できる材料はいまのところありません。時刻を決め打ちにせず、規制が始まる前に着いておく組み方にしたほうが安全です。

目安になるのは臨時バスの往路の時間です。13時45分から16時までに会場へ運ぶ設計になっているので、車で向かう場合も同じ時間帯までの到着を目標にすると無理がありません。

帰りは約30万人が同時に動きます。駐車場から出るだけで時間がかかるので、終了と同時に車へ戻るより、少し待ってから動くほうが結果的に早いこともあります。

自転車とバイクで行くときの注意

自転車と50ccの原付バイクは、道の駅さかい第1駐車場に停められます。この駐車場は9月18日18時から車の利用は止まりますが、駐輪場としては開放されます。

一方で、町のシェアサイクルは9月16日から20日まで休止です。手ぶらで行って現地で自転車を借りる、という移動はできません。

利根川大花火大会をチケットなしで見る|穴場と今年使えない場所

利根川大花火大会をチケットなしで見る|穴場と今年使えない場所

チケットがなくても、会場の周辺で花火を見ること自体はできます。ただし今年は道の駅さかいの駐車場が閉まるため、車を停めて見る定番の形が1つ減っています。

公式は「会場周辺で見ることはできる」と答えています

チケットを持っていない人の観覧について、大会のよくある質問は「会場周辺で見ることはできます」と答えています。ただし、通路で立ち止まって見るのは遠慮してほしいとも書かれています。

つまり、有料エリアの外から見上げるぶんには問題ないけれど、人の流れをふさぐ形はだめ、ということですね。飲食の売り場は境町側の有料エリアにあるので、外から見る人は食べ物と飲み物を先に用意しておく必要があります。

堤防での場所取りについては、公式が8月5日にお知らせを出しています。掲載されているのは画像だけの案内で、内容をここで言い切ることはできないので、出かける前に公式サイトのお知らせ欄を見てください。

候補になる場所と、それぞれの弱点

会場から離れて花火を見る候補としては、関宿城の周辺、境香取神社、利根川レクリエーション公園、ごかみずべ公園あたりが挙がります。どこも高い建物が少なく、空が広く見える場所です。

場所向いている人弱点
関宿城の周辺(野田市)城と花火を一緒に写真に収めたい人当日は有料観覧エリアと規制がかかる範囲がある
境香取神社鳥居ごしの構図で撮りたい人観覧用の場所ではなく、駐車も限られる
利根川レクリエーション公園(五霞町)混雑を避けて広い場所で見たい人距離があり、音楽は届きにくい
ごかみずべ公園(五霞町)とにかく人混みを避けたい人会場から4km以上離れ、迫力は落ちる
道の駅さかい—2026年は9月18日18時から駐車場が閉鎖

どの場所も、花火大会のために用意された観覧場所ではありません。路上駐車や農地への立ち入りは近くに住む人の迷惑になるので、停める場所を先に決めてから動いてください。

チケットがない人がいま選ぶなら

私は、チケットがない人がいま選ぶなら、古河駅からの臨時バスを押さえて境町側の外から見るのがいちばん現実的だと思っています。理由は、公式駐車場が満車で、道の駅さかいも閉まり、シェアサイクルも止まっているからです。

車で行く前提が今年はかなり細くなっていて、残っているのが公共交通機関の枠だからですね。古河駅発は復路が20時からで、南栗橋駅発の21時からより早く動けるのも理由の1つです。

音楽と花火が合う演出まで味わいたい人には、外から見る方法は正直に言って向きません。その場合は、道の駅さかいで斜面自由席Cが残っているかどうかを18日の日中までに確かめるほうが、満足度は高くなります。

反対に、小さな子ども連れで人混みを避けたい家族なら、五霞町側の公園から遠目に見る形が合っています。迫力は落ちますが、帰りの動きやすさは会場周辺と比べものになりません。

持ち物は雨具と敷きもの、それに小銭

持ち物は、上下が分かれた雨具、敷きもの、小銭の3つを優先してください。椅子とテーブルは公式に持ち込みが禁止されているので、座るなら敷きもの一択になります。

傘は、後ろの人の視界をふさぐので観覧中は使いにくいです。ポンチョかレインコートにしておくと、雨が降ってもそのまま見ていられます。

9月中旬の河川敷は、日が落ちると風で冷えます。薄手の上着と、ゴミを持ち帰る袋も入れておくと安心ですね。

利根川花火大会2026に関するQ&A

利根川花火大会2026に関するQ&A

雨が降ったら中止になりますか?

公式サイトの表記は「荒天中止 延期なし」です。小雨で中止になるとは書かれていませんが、強い風や雷などで安全に運営できないと判断されれば中止になり、別の日に振り替えられることはありません。

中止になったらチケット代は戻りますか?

中止になった場合は、チケット代のみが返金されると大会のよくある質問に書かれています。発券手数料や交通費、駐車場の料金まで戻るとは書かれていないので、そこは別に考えておいてください。

当日券はありますか?

当日券はありません。公式は「全て事前予約制」と答えていて、追加販売もキャンセルの受付も行わないとしています。いま買えるのは道の駅さかいで店頭販売されている斜面自由席Cだけです。

屋台は出ますか?

屋台などの飲食の販売は、境町側の有料観覧席エリアにある「さかい河岸商店街」で行われる予定です。関宿エリアには販売する場所がないと公式が明記しているので、そちら側の人は持参が前提になります。

ペットと一緒に入れますか?

ペットの同伴は遠慮してほしい、というのが公式の回答です。ケージに入れていても同じ扱いで、盲導犬や介助犬だけが例外になります。

一度出たあと、また入れますか?

一度出たあとも、また入れます。チケットを買った人には首掛けのストラップが郵送されていて、それを提示すれば入り直せると大会の案内に出ています。チケット本体を忘れたり失くしたりした場合は入場できないので、当日まで大切に保管してください。

まとめ:利根川花火大会2026の日程と時間

利根川花火大会2026は、2026年9月19日(土)に茨城県境町の利根川河川敷で開かれます。開場13時、セレモニー18時、打ち上げは18時30分から約120分で、約3万発が上がります。

有料席は境町・野田関宿城側・五霞町の3会場とも完売で、いま買えるのは道の駅さかいで店頭販売されている斜面自由席Cだけです。公式駐車場も満車になっていて、道の駅さかいの駐車場は9月18日18時から閉鎖されます。

電車で向かうなら、古河駅か南栗橋駅からの予約制の臨時バスが基本です。当日の正午以降は一般の路線バスが境町へ入らないので、行き方は早めに決めておいてください。

17時からはF-2戦闘機の展示飛行も予定されています。最新の案内は第39回利根川大花火大会の公式サイトで確かめて、当日を楽しんでくださいね。

同じ時期の関東の大会は、常総きぬ川花火大会2026と調布花火2026の記事でもまとめています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次