神奈川県藤沢市の江ノ島花火大会2026は、2026年10月17日(土)に片瀬海岸西浜の沖で開かれます。打ち上げは18時から18時30分までの30分間で、約1,000発が上がります。
この大会で先に知っておきたいのは、一般に売り出される有料観覧席が無いことです。浜で見るのが前提の大会で、席を買って場所を確保するという形にはなっていません。
もうひとつ、最大20号玉が上がることです。約1,000発という数は多くありませんが、一発の大きさで見せる組み立てになっています。
- 江ノ島花火大会2026の日程と、30分で終わるという時間の短さ
- 約1,000発という数と、最大20号玉という大きさの関係
- 一般向けの有料観覧席が無いこと、席に近い選び方があったこと
- 最寄り駅から徒歩2分という、ほかの大会と違う近さ
- 夏に江の島で上がる花火は別の催しのものだということ
江ノ島花火大会2026の日程は10月17日で時間は18時から

江ノ島花火大会2026は2026年10月17日(土)に開かれ、打ち上げは18時からです。正式には「2026ふじさわ江の島花火大会」で、藤沢市観光協会が主催しています。
日程は2026年10月17日の土曜日
日程は2026年10月17日(土)です。土曜の夕方なので、仕事や学校のあとに向かうこともできる並びになっています。
例年の人出は約3万8000人です。浜に人が集まる大会ですが、数十万人が来る大会と比べれば身動きの取りやすい規模といえます。
時間は18時から18時30分までの30分
打ち上げの時間は18時開始、18時30分終了の30分間です。秋の大会のなかでも短く、始まってから終わるまでがあっという間に過ぎます。
| 大会 | 打ち上げ時間 | 長さ |
| 江ノ島花火大会 | 18:00〜18:30 | 30分 |
| 淀川花火大会 | 19:00〜20:00 | 60分 |
| 渥美半島花火大会 | 19:00〜20:30 | 90分 |
30分という長さは、あとから来て間に合わせるのが難しい短さでもあります。18時ちょうどに浜へ着く計画だと、場所を決める前に始まってしまいます。
中止のときは代わりの打ち上げをしない
天候などで中止になった場合、代わりの打ち上げは行われません。順延日を設けず、その年は見られないという扱いになります。
開催するかどうかは、当日の正午に藤沢市観光公式ホームページで発表されます。遠くから向かうなら、昼の発表を見てから動くのが確実です。
公式サイトで確認できたこと【2026年9月19日時点】
公式サイトで確認できたことを、項目ごとに一覧にしました。藤沢市の2026ふじさわ江の島花火大会のページと、藤沢市観光協会の協賛募集の案内・大会情報を扱う各サイトを突き合わせています。
| 開催日 | 2026年10月17日(土) |
| 時間 | 18:00〜18:30(30分) |
| 打ち上げ場所 | 片瀬海岸西浜沖(台船から) |
| 打ち上げ数 | 約1,000発(予定) |
| 最大号数 | 20号玉 |
| 例年の人出 | 約3万8000人 |
| 荒天時 | 中止(代替えの打ち上げなし) |
| 開催の発表 | 当日正午・藤沢市観光公式ホームページ |
| 有料観覧席 | 一般向けの販売なし(協賛特別席はあり) |
| 駐車場 | 近隣の有料駐車場のみ |
| 電車 | 小田急 片瀬江ノ島駅から徒歩2分/江ノ島電鉄 江ノ島駅から徒歩5分/湘南モノレール 湘南江の島駅から徒歩7分 |
| 屋台 | あり |
| 主催 | 公益社団法人 藤沢市観光協会 |
| 問い合わせ | 藤沢市観光センター 0466-22-4141/藤沢市観光課 0466-50-3531 |
江ノ島花火大会2026の打ち上げ場所は片瀬海岸西浜の沖

江ノ島花火大会2026の打ち上げ場所は、片瀬海岸西浜の沖に浮かべた台船です。浜から海へ向かって見る形なので、視界をさえぎるものがありません。
台船から海上で上げるので浜から一望できる
打ち上げは海上の台船から行われるので、浜のどこからでも一望できます。陸上の打ち上げ場所と違い、建物や堤防に隠れる角度がありません。
江の島の島影とあわせて見える位置関係
浜に立つと、江の島の島影と花火をあわせて見られる位置関係になります。これは陸から上げる大会では作れない、海辺の会場ならではの眺めです。
そのかわり、10月の海辺は風が通って冷えます。日中の気温で服装を決めると、待っているあいだに体が冷えてしまいます。
浜は片瀬西浜から鵠沼海水浴場まで続いている
この一帯の浜は、片瀬西浜から鵠沼海水浴場までひと続きになっています。夏のマイアミビーチショーも、この片瀬西浜・鵠沼海水浴場を会場にしています。
浜が長くつながっているぶん、立てる場所の幅も広く取れます。打ち上げ場所が海上なので、少し西へ歩いても正面から見られるという作りです。
ただし花火大会の打ち上げは片瀬海岸西浜沖です。鵠沼のほうへ寄りすぎると、目の前ではなく斜めに見る位置になります。
江ノ島花火大会2026のアクセスは片瀬江ノ島駅から徒歩2分

江ノ島花火大会2026の会場は、小田急の片瀬江ノ島駅から徒歩2分です。花火大会の会場としては、全国でも指折りの近さになります。
最寄り駅は3つでどれも10分かからない
最寄り駅は3つあり、どれも会場まで10分かかりません。小田急の片瀬江ノ島駅が徒歩2分、江ノ島電鉄の江ノ島駅が徒歩5分、湘南モノレールの湘南江の島駅が徒歩7分です。
| 大会 | 最寄り駅からの徒歩 |
| 江ノ島花火大会 | 2分(片瀬江ノ島駅) |
| 淀川花火大会 | 15分(6駅) |
| 渥美半島花火大会 | 12〜15分(三河田原駅) |
| あいら市花火大会 | 15〜20分(加治木駅) |
ほかの大会が15分前後かかるのに対し、この大会は2分です。3路線が使えるうえに距離も短いので、帰りの分散もしやすい条件がそろっています。
駐車場は近隣の有料駐車場だけ
大会の専用駐車場は無く、使えるのは近隣の有料駐車場だけです。海水浴場のある場所なので駐車場そのものはありますが、台数は決まっています。
3路線が会場のすぐそばまで通っている以上、電車のほうが確実です。私なら、行きも帰りも電車にして駐車場を探す時間を使いません。
江ノ島花火大会2026は約1000発で最大20号玉

江ノ島花火大会2026の打ち上げ数は約1,000発で、最大号数は20号玉です。数で押す大会ではなく、一発の大きさで見せる組み立てになっています。
1分あたり約33発は落ち着いた密度
約1,000発を30分で上げるので、1分あたりは約33発です。ほかの大会と並べると、詰め込み型ではないことがはっきりします。
| 大会 | 打ち上げ数と時間 | 1分あたり |
| 江ノ島花火大会 | 約1,000発/30分 | 約33発 |
| 渥美半島花火大会 | 約4,000発/90分 | 約44発 |
| あいら市花火大会 | 約1万発/60分 | 約167発 |
総数は少なくても、1分あたりで見ると渥美半島と大きく変わりません。短い時間に同じ密度で上げるので、見ている間は途切れを感じにくい作りです。
20号玉は二尺玉と呼ばれる大玉
20号玉は二尺玉とも呼ばれ、打ち上げ花火のなかでも大きい部類に入ります。約1,000発の大会でこの号数が上がるのは、海上の台船から上げられる会場だからです。
大きい玉ほど、落下してくる範囲を広く取る必要があります。陸上の会場では確保しにくい距離を、海の上なら取れるという理屈です。
発数で選ぶなら、1万発を上げる大会のほうが数字は大きく出ます。ただ20号玉が空いっぱいに開く瞬間は、数では置き換えられないものだと思っています。
向かないのは、絶え間なく上がり続ける景色を期待して行く人です。この大会は30分と短く、総数も約1,000発なので、そこを求めると物足りなく感じます。
江ノ島花火大会2026に一般向けの有料観覧席はない

江ノ島花火大会2026には、誰でも買える有料観覧席がありません。席を売り出す形ではなく、浜で見るのが前提の大会です。
協賛すると協賛特別席が用意される
席に近い形として、協賛すると協賛特別席(招待席)が用意されます。片瀬海岸西浜に隣接する場所に設けられ、協賛の金額に応じて案内されます。
協賛した企業や団体の名前は、大会の特集紙面と大会ホームページに載ります。個人が席だけを買うという性質のものではありません。
協賛の申込期限は9月11日で締め切られた
協賛の申込期限は2026年9月11日(金)で、すでに締め切られています。広告原稿の締切も9月16日(水)で終わっています。
つまり2026年の大会については、席を確保する道はもう残っていません。来年の大会で席で見たい人は、夏のうちに協賛の案内を見ておくことになります。
協賛の窓口は藤沢市観光協会で、専用のメールアドレスが用意されています。大会の問い合わせ電話とは別の窓口なので、用件によって連絡先が変わります。申込書と広告原稿で締切が5日ずれている点にも気をつけたいところです。
江の島アイランドスパのレストラン観覧席も終了
江の島アイランドスパのレストラン観覧席も、予定数に達して受付を終えています。会場に近い施設で食事をしながら見るという、もう1つの選び方でした。
| プラン | 大人 | 小学生・未就学児 | 流れ |
| アイランドグリル(地中海料理) | 6,000円 | 3,000円 | ビュッフェ16:30〜18:00→花火18:00〜18:30 |
| 吉祥楼(中華料理) | 6,000円 | 3,000円 | 食事16:30〜18:00→花火18:00〜18:30 |
どちらも大人6,000円で、大人2人と子ども2人なら18,000円という計算でした。食事90分と花火30分をあわせて2時間の枠で、席を待つ時間が要らないのが利点です。
江ノ島花火大会2026を見るなら早めに浜へ行く

江ノ島花火大会2026を見るなら、早めに浜へ行って場所を決めるのが基本になります。席が無く、しかも30分で終わるので、着いてから探す時間がほとんどありません。
人出は約3万8000人で浜に集まる
例年の人出は約3万8000人で、その多くが片瀬海岸西浜に集まります。席で区切られていないぶん、どこに立つかは早く着いた人から決まっていきます。
浜は広いので、少し離れても花火は見えます。海上から上げる大会なので、浜の端でも正面から見られるという強みがあります。
屋台は出るので先に買っておける
屋台は出るので、始まる前に食べ物と飲み物を買っておけます。30分で終わる大会なので、見ている途中で買いに行く時間は取りにくくなります。
駅から会場までが徒歩2分という近さも効いてきます。駅前で買ってから浜へ入るという流れも組みやすい会場です。
私なら17時までに浜へ着いておく
私なら17時までに浜へ着いて、場所を決めてから待ちます。18時開始で30分しかないので、暗くなってから場所を探すと間に合わないためです。
とはいえ、席を取るための長い待ち時間が要る大会でもありません。3万8000人という規模なら、1時間前でも浜のどこかには立てると考えています。
向かないのは、夕食をすませてからゆっくり向かうやり方です。18時30分に終わるので、食事を先にすると花火の時間に間に合いません。
30分で終わるぶん帰りが早い
30分で終わるので、帰りの時間がとても早く済みます。18時30分に終わって、駅までは徒歩2分。19時前には電車に乗れる計算になります。
20時や21時に終わる大会だと、帰り着くのは22時を回ります。この大会は夕食を食べて帰るという組み立てまでできる、めずらしい時間割です。
江の島や藤沢の店で食べてから帰るなら、その予約を18時30分より後に入れておくことになります。浜で待つ時間を短くできるぶん、前後の予定を組みやすい大会です。
江ノ島花火大会2026は夏ではなく10月に上がる

江ノ島花火大会2026は、夏ではなく10月に開かれます。7月や9月に江の島の花火を探している人は、日にちを取り違えている可能性があります。
8月に上がるのはマイアミビーチショーの花火
8月に江の島で上がるのは、江の島マイアミビーチショーの花火です。2026年は8月2日(日)と8月18日(火)に、19時40分から19時45分までの約5分間打ち上げられました。
| 催し | 日程 | 時間 | 場所 |
| ふじさわ江の島花火大会 | 10月17日(土) | 18:00〜18:30 | 片瀬海岸西浜沖 |
| マイアミビーチショー”夏”花火 | 8月2日(日)・18日(火) | 19:40〜19:45 | 片瀬西浜・鵠沼海水浴場 |
8月18日の回は、能登復興支援花火という位置づけで上げられました。どちらも雨天・荒天中止で順延日はありません。
7月と9月に江の島の花火の予定はない
7月と9月については、江の島で上がる花火の案内が出ていません。2026年に片瀬海岸で上がるのは、8月の2回と10月17日の大会です。
「夏の江の島の花火」という言い方で覚えていると、10月の大会を見落とすことになります。1,000発と最大20号玉という中身は、5分間の花火とはまったく別のものです。
相模湾沿いでは茅ヶ崎でも花火が上がった
相模湾沿いでは、茅ヶ崎のサザンビーチでも花火が上がりました。2026年に案内が出ていたのは、この3つです。
| 大会 | 日程 | 時間 | 場所 |
| サザンビーチちがさき花火大会 | 8月1日(土) | 19:20〜20:10(予定) | サザンビーチちがさき |
| マイアミビーチショー”夏”花火 | 8月2日(日)・18日(火) | 19:40〜19:45 | 片瀬西浜・鵠沼海水浴場 |
| ふじさわ江の島花火大会 | 10月17日(土) | 18:00〜18:30 | 片瀬海岸西浜沖 |
夏の2つが終わったあとに残っているのが、10月17日の大会です。相模湾で年内に見られる最後の大きな花火という位置づけになります。
江ノ島花火大会2026は荒天中止で順延日はない

江ノ島花火大会2026は荒天のときは中止で、順延日は設けられていません。中止になった場合も、代わりの打ち上げは行われません。
開催の可否は当日の正午に発表される
開催するかどうかは、当日の正午に藤沢市観光公式ホームページで発表されます。時刻がはっきり決まっているので、出発の判断がしやすい形です。
遠方から向かう人は、正午の発表を見てから電車に乗ることになります。18時開始なので、昼の発表から動いても十分に間に合う時間割です。
10月の海辺の夜は思ったより冷える
10月の海辺の夜は、思ったより冷えます。18時前後の浜で海風にあたりながら待つことになるからです。
夏の花火大会と同じ格好で行くと、待っているあいだに体が冷えます。羽織るものを1枚足すだけでも、過ごし方が変わります。
問い合わせは藤沢市観光センターへ
問い合わせ先は藤沢市観光センター(0466-22-4141)です。大会の主催は公益社団法人 藤沢市観光協会で、藤沢市の観光課(0466-50-3531)も窓口になっています。
協賛についての連絡先は、藤沢市観光協会のメールに分かれています。用件によって窓口が違うので、先に確かめておくと早く済みます。
江ノ島花火大会2026に関するQ&A

江ノ島花火大会2026について、日程・時間・場所・発数・有料席・夏の花火のよくある質問をまとめました。答えはすべて公表されている内容にもとづいています。
江ノ島花火大会2026の日程はいつですか?
江ノ島花火大会2026の日程は2026年10月17日(土)です。荒天のときは中止で、順延日も代わりの打ち上げもありません。
江ノ島花火大会2026の時間は何時からですか?
江ノ島花火大会2026の打ち上げは18時から18時30分までです。30分で終わるので、18時に着く計画では場所を決める時間がありません。
江ノ島花火大会2026の打ち上げ場所はどこですか?
江ノ島花火大会2026の打ち上げ場所は、片瀬海岸西浜の沖に浮かべた台船です。小田急の片瀬江ノ島駅から徒歩2分の浜で見られます。
江ノ島花火大会2026は何発上がりますか?
江ノ島花火大会2026の打ち上げ数は約1,000発の予定です。最大号数は20号玉で、30分で上がるので1分あたり約33発になります。
江ノ島花火大会2026に有料席はありますか?
江ノ島花火大会2026に一般向けの有料観覧席はありません。協賛特別席(招待席)はありますが、申込期限の2026年9月11日で締め切られています。
江ノ島の花火は夏にも上がりますか?
江の島では8月にも花火が上がりますが、それは江の島マイアミビーチショーの花火です。2026年は8月2日と18日の19時40分から約5分間で、10月の大会とは別の催しになります。
まとめ:江ノ島花火大会2026の日程と有料席
江ノ島花火大会2026は2026年10月17日(土)、神奈川県藤沢市の片瀬海岸西浜の沖で開かれます。打ち上げは18時から18時30分までの30分間で、約1,000発が上がります。
一般向けの有料観覧席はありません。協賛特別席は9月11日で締め切られ、江の島アイランドスパのレストラン観覧席も予定数に達して終わっています。
そのかわり、最寄り駅から徒歩2分という近さがあります。3路線が使えて、浜のどこからでも海上の花火を正面から見られる会場です。
30分で終わるので、着いてから場所を探す余裕はありません。荒天なら中止で代わりの打ち上げも無く、開催の可否は当日の正午に発表されます。
同じ10月の大会では渥美半島花火大会、有料席のある大会と比べるなら鴻巣花火大会もまとめています。秋の予定を組むときに、あわせて見てみてください。

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