加古川花火大会2026は、2026年10月25日(日)の19時から19時15分まで、兵庫県加古川市の6カ所から同時に打ち上げられます。各所600発で合計3,600発です。
「加古川花火大会2026はどこで見られるの?」「何発上がるの?」「観覧席は取れるの?」と気になりますよね。この大会は河川敷に集まって見る形ではなく、市内に散らばった場所から同時に上げる分散型なので、行き方の考え方がふつうの花火大会と違います。
ここでは、加古川花火大会2026の日程・時間・打ち上げ場所・発数を先にお答えしたうえで、加古川市が発表した6カ所の内訳、観覧席や駐車場の扱い、雨のときの判断までまとめました。
- 加古川花火大会2026の日程・時間・打ち上げ場所・発数
- 市内6カ所の内訳と、どのあたりから見えるのか
- 観覧席・駐車場がない大会をどう楽しむか
加古川花火大会2026の日程は10月25日!時間は19時から15分間

加古川花火大会2026は、2026年10月25日(日)の19時から19時15分までの15分間です。市内6カ所から同時に打ち上がり、合計は3,600発になります。
| 大会名 | 令和8年度 加古川市花火大会 |
| 開催日 | 2026年10月25日(日) |
| 時間 | 19時00分〜19時15分 |
| 打ち上げ場所 | 加古川市内6カ所 |
| 発数 | 各所600発・合計3,600発 |
| 観覧席・露店・駐車場 | なし |
| 主催 | 加古川市(産業振興課 観光振興係) |
開催日は2026年10月25日の日曜日
開催日は2026年10月25日(日)です。加古川市が令和8年度の花火大会として日程を決め、そのあと実施内容を公表しました。
かつての加古川まつり花火大会のような真夏の開催ではありません。10月下旬の日曜日なので、翌日が平日でも夕方から短時間で楽しめる組み立てになっています。
打ち上げは19時から19時15分までの15分間
打ち上げは19時から19時15分までの15分間です。前年は19時30分開始だったので、2026年は30分早くなりました。
15分と聞くと短く感じますが、6カ所から同時に上がるぶん、途切れのない15分になります。始まってから外へ出ると半分近くを逃すので、18時50分には見る場所に立っておきたいところです。
前年に行った経験がある方ほど、19時30分だと思い込みやすい点に注意してください。30分の差は、この大会では「ほぼ全部見逃す」差になります。
正式な名前は「加古川市花火大会」
正式な名前は「令和8年度 加古川市花火大会」です。加古川まつり花火大会という名前で覚えている方もいますが、いまの大会は市が主催する分散型の花火大会として続いています。
名前が変わったことで、内容も大きく変わりました。まつりの一部として河川敷に人が集まる形ではなく、市内に散らばった場所から同時に上げる形です。
加古川花火大会2026について加古川市が発表したこと【2026年9月23日時点】

加古川市のページを2026年9月23日時点で確かめたところ、打ち上げ場所6カ所と19時開始、各所600発まで公表されていました。一方で、観覧席・露店・駐車場は用意されません。
打ち上げ場所6カ所と各600発が公表された
打ち上げ場所6カ所と各600発は、すでに公表されています。時間も19時00分から19時15分までと明記されました。
この内容は、加古川市の加古川市花火大会について(お知らせ)のページに出ています。日程だけを知りたい方にも、場所まで知りたい方にも、いまはこのページが一番くわしい案内です。
観覧席・露店・駐車場は用意されない
観覧席・露店・駐車場は、どれも用意されません。市が「観覧席、露店、駐車場はありません」と明記しています。
打ち上げ場所を分散させているのは、人が一カ所に集まりすぎる事故を避けるためです。屋台を目当てに出かけたり、良い場所を早くから確保したりする大会ではない、ということになります。
あわせて「周辺道路での路上駐車は絶対におやめください」とも案内されています。車で打ち上げ場所へ向かう前提そのものが置かれていません。
「日程が決定」のページは調整中の表記のまま
「日程が決定」というお知らせのページは、いまも調整中の表記のままです。「打上場所や打上開始時間等の詳細については現在、関係機関等と調整中」と書かれた状態で残っています。
先に見つけたのがこちらの日程が決定(お知らせ)のページだと、「まだ何も決まっていない」と読めてしまいます。場所と時間を知りたいときは、ひとつ前のH3で紹介した実施内容のページを見てください。
同じテーマのページが2つ並んでいて、片方だけが新しいという状態です。検索から入ると、どちらに当たるかは運になります。
加古川市のサイトで探すときは、日程のお知らせと実施内容のお知らせが別々にあると思って、両方を見比べてみてください。新しいほうに書かれている内容が、当日の動き方を決める材料になります。

同じ市のサイトでも、ページによって新しさが違います。場所と時間は実施内容のページが正です
加古川花火大会2026の打ち上げ場所は市内6カ所

加古川花火大会2026の打ち上げ場所は、志方町原・加古川河川敷・八幡町中西条・神野町西之山・加古川河口・別府町港町の6カ所です。市の北の端から海沿いまで、加古川市をほぼ縦に覆う並びになっています。
6カ所の内訳はこの通り
6カ所の内訳は、次の表の通りです。どの場所も各600発で、19時に同時に上がります。
| 番号 | 打ち上げ場所 | 市内での位置 |
|---|---|---|
| 1 | 志方町原 | 北西部の内陸 |
| 2 | 加古川河川敷 | 中央部の川沿い |
| 3 | 八幡町中西条 | 北東部の内陸 |
| 4 | 神野町西之山 | 中北部の内陸 |
| 5 | 加古川河口 | 南部の川と海の境 |
| 6 | 別府町港町 | 南東部の海沿い |
志方町原・八幡町中西条・神野町西之山は内陸側
志方町原・八幡町中西条・神野町西之山の3カ所は、市の内陸側です。田畑と住宅が混ざった地域なので、まわりに高い建物が少なく、離れた場所からでも空が見えやすくなります。
この3カ所は市の北寄りに並んでいます。JR加古川駅よりも北に住んでいる方は、このどれかがいちばん近い打ち上げ場所になるはずです。
志方町原は市の北西、八幡町中西条は北東で、そのあいだに神野町西之山が入ります。東西に離れているので、北部でも住んでいる場所によって見える方角がまったく変わります。
内陸側は田畑が多いぶん、少し離れていても低い位置から花火が見えることがあります。逆に、家のまわりに木や倉庫があると近くても見えないので、方角より先に「空が開けている向き」を探すほうが早いです。
加古川河川敷・加古川河口・別府町港町は川と海の沿い
加古川河川敷・加古川河口・別府町港町の3カ所は、川と海の沿いです。さえぎるものが少ない場所なので、対岸や少し離れた堤防からでも見える範囲が広くなります。
加古川河口と別府町港町は近いので、南部に住んでいる方は2カ所が同時に見えることもあります。ただし、どちらも観覧のための場所は用意されていません。
加古川河川敷は市の中央を流れる加古川沿いで、河口はその下流にあたります。同じ「加古川」という名前でも、この2カ所は数キロ離れた別の打ち上げ場所です。
川沿いは風がまっすぐ抜けます。10月下旬の夜に堤防の上で15分立っていると、思っているより体が冷えるので、上着は1枚多めに用意しておくと安心です。
加古川花火大会2026は何発?各600発の合計3,600発

加古川花火大会2026の発数は、1カ所あたり600発で合計3,600発です。前年より打ち上げ場所は1カ所減りましたが、1カ所あたりの発数は100発増えています。
1カ所600発で合計3,600発
1カ所あたり600発で、合計3,600発です。6カ所が同時に上げるので、どこか1カ所を見ている人にとっては「600発を15分」という体験になります。
合計の3,600発は市全体の数です。ひとつの会場に3,600発が上がる大会と同じ感覚で考えると、思っていたより控えめに感じるかもしれません。
前年は7カ所・各500発の合計3,400発だった
前年は7カ所・各500発の合計3,400発でした。2026年は場所が1カ所減ったぶん、1カ所あたりを100発増やしています。
| 項目 | 2026年 | 前年 |
|---|---|---|
| 打ち上げ場所 | 6カ所 | 7カ所 |
| 1カ所あたり | 600発 | 500発 |
| 合計 | 3,600発 | 3,400発 |
| 開始時刻 | 19時00分 | 19時30分 |
前年に見えていた場所が、2026年は打ち上げ場所から外れている可能性があります。去年と同じ窓から同じように見えるとは限らない、と考えておいてください。
15分に凝縮されるので途切れは少ない
15分に凝縮されるので、打ち上げの途切れは少なくなります。600発を15分で上げる計算なので、1分あたり40発ほどのペースです。
2時間かけて上げる大会のように、休憩をはさみながら進む構成ではありません。始まったら終わりまで続く短距離走のような花火だと思っておくと、見逃しを防げます。
加古川花火大会2026の見え方と穴場の考え方

加古川花火大会2026は、自宅やその周辺から見るのが前提の大会です。打ち上げ場所へ向かっても観覧できる場所はないので、穴場を探すという考え方そのものが合いません。
自宅やその周辺から見るのが前提
自宅やその周辺から見るのが前提です。市が自宅近くからの鑑賞を呼びかけていて、打ち上げ場所を分散させているのもそのためです。
探すとしたら、遠くの穴場ではなく「家からいちばん近い打ち上げ場所の方角」です。6カ所のうちどれが近いかを地図で確かめて、その方向に空が開けている窓やベランダ、近所の広い場所を見つけておくのが現実的です。
前日までに一度、その場所に立って空を見ておくとさらに確実です。昼のうちに電線や建物の位置を確かめておけば、当日に慌てて移動せずに済みます。
6カ所から同時に上がるので、条件がよければ2カ所が同時に見えることもあります。そのぶん、どこか1カ所に的を絞りすぎないほうが楽しめます。
打ち上げ場所へ行っても観覧スペースはない
打ち上げ場所へ行っても、観覧できるスペースは用意されていません。観覧席も露店も駐車場もない、と市が明記しています。
JR加古川駅や東加古川駅、浜の宮駅、尾上の松駅から歩いて向かっても、迎えてくれる会場はありません。駅に着いてから見る場所を探すことになるので、電車で来る計画とは相性が悪い大会です。
路上駐車は絶対にしない
路上駐車は絶対にしないでください。市も「周辺道路での路上駐車は絶対におやめください」と強い言い方で案内しています。
打ち上げ場所の多くは住宅や田畑に囲まれた生活道路のそばです。15分のために路上に停めると、住んでいる方の通行や緊急車両の妨げになります。
商業施設の駐車場に停めて見るのも避けたいところです。買い物のための場所なので、花火を見る目的で長く停めるのは本来の使い方から外れます。
加古川花火大会2026はテレビとYouTubeで生中継される

加古川花火大会2026は、BAN-BANテレビ12chの生中継とYouTubeの生配信で見られます。自宅の近くから花火が見えない方への受け皿として、市が案内しているものです。
BAN-BANテレビ12chで生中継がある
BAN-BANテレビの12chで生中継があります。加古川市を含む東播磨のケーブルテレビ局で、これまでも同じ大会を中継してきました。
複数の打ち上げ場所を切り替えながら見せる形なので、自分の家から見えるのが1カ所だけでも、ほかの場所の様子まで分かります。
6カ所すべてを自分の目で追うことは、どこに立っていてもできません。中継があるおかげで、市全体でどんな15分だったのかを後から知ることができます。
YouTubeの「おうちで加古川市花火大会チャンネル」でも配信される
YouTubeの「おうちで加古川市花火大会チャンネル」でも生配信されます。ケーブルテレビを契約していない方でも、スマホやパソコンから見られる形です。
チャンネル名に「おうちで」と付いているとおり、家から見ることを前提に用意された配信です。加古川市の外に住んでいる方が見るときも、こちらが入口になります。
外に出るか配信で見るかを先に決めておく
外に出るか配信で見るかは、当日までに決めておくのがおすすめです。打ち上げが15分しかないので、始まってから迷うと終わってしまいます。
家の窓から見えるかどうか分からない場合は、配信を流しながら外の音を聞いておく形もあります。音が聞こえたら外へ出て、見えなければそのまま配信に戻る、という進め方です。
加古川花火大会2026が雨のときと中止の判断

加古川花火大会2026は、安全が確保できないと判断されたときに中止になります。順延日の案内は出ていないので、中止ならその年は見られないと考えておくのが確実です。
安全が確保できないときは打ち上げを中止する
安全が確保できないと判断された場合は、打ち上げを中止すると案内されています。天候だけでなく、人が集まりすぎた場合も含めた言い方になっています。
打ち上げ場所が6カ所あるので、場所ごとに状況が違うことも考えられます。すべてが同じ判断になるとは限らない点は、頭に入れておきたいところです。
「安全確保」という言い方には、風や雷のような天候だけでなく、人が集まりすぎた場合も含まれると読めます。打ち上げ場所の近くに人が集まるほど、中止に近づくということです。
順延日の案内は出ていない
順延日の案内は出ていません。10月25日が中止になったときに別の日へ振り替えるという記載は、市のページに見あたりません。
つまり「翌週に延びるだろう」という前提で予定を組むと、当てが外れる可能性があります。10月25日の19時に合わせて動くのが基本です。
当日は加古川市の案内を確かめる
当日は加古川市の案内を確かめてください。実施するかどうかは市から知らされるので、そこが一次の情報になります。
問い合わせ先は加古川市の産業振興課 観光振興係で、電話番号は079-424-2190です。天気が怪しい日は、夕方に一度だけ見ておくと落ち着いて動けます。
加古川花火大会2026は自宅の近くで見るのがいちばんいい

加古川花火大会2026は、自宅の近くで見るのがいちばんいいと私は思っています。観覧席も駐車場もなく、打ち上げは15分しかないからです。
加古川市に住んでいるなら近い場所の方角だけ調べる
加古川市に住んでいるなら、6カ所のうち家に近い場所の方角だけ調べておけば十分です。どこか1カ所が見えれば600発を15分続けて見られるからです。
私なら、当日の18時50分までにベランダか近所の広い場所へ出て、そこで15分だけ空を見ます。移動時間がほぼゼロで、帰りの混雑もありません。
市外から行くなら配信で見るほうが満足しやすい
市外からわざわざ向かうなら、配信で見るほうが満足しやすいと思います。着いても観覧場所がなく、車を停める場所もないからです。
片道1時間かけて15分の花火を探しながら見るより、YouTubeの配信で6カ所の様子を続けて見るほうが、見られる花火の量は多くなります。
屋台や場所取りを楽しみたい人には向かない
屋台や場所取りを楽しみたい方には向きません。露店が出ず、観覧席もなく、打ち上げは15分で終わる大会だからです。
浴衣を着て出かけて、食べ歩きをして、河川敷に座って2時間見る——という過ごし方を求めている場合は、ほかの大会を選ぶほうが満足できるはずです。
加古川花火大会2026に関するQ&A

加古川花火大会2026は何時から始まりますか
19時ちょうどに始まり、19時15分に終わります。前年の19時30分より30分早いので、開始時刻を勘違いしないようにしてください。
打ち上げ場所はどこですか
打ち上げ場所は市内6カ所です。志方町原・加古川河川敷・八幡町中西条・神野町西之山・加古川河口・別府町港町から、同時に上がります。
観覧席や屋台はありますか
観覧席も屋台もありません。駐車場も用意されないので、自宅やその周辺から見る形になります。
花火は何発上がりますか
花火は1カ所あたり600発で、合計3,600発です。前年は7カ所・各500発の合計3,400発でした。
雨が降ったら順延になりますか
雨で順延になるという案内は出ていません。安全が確保できないと判断されたときは打ち上げを中止する、と案内されています。
家から見えない場合はどうすればいいですか
家から見えない場合は、生中継と生配信で見られます。BAN-BANテレビの12chと、YouTubeの「おうちで加古川市花火大会チャンネル」が用意されています。
まとめ:加古川花火大会2026は10月25日19時から15分間
加古川花火大会2026は2026年10月25日(日)19時から19時15分まで、加古川市内6カ所から同時に打ち上がります。
- 発数は各600発・合計3,600発
- 観覧席・露店・駐車場はない
- 前年より30分早い開始
- 順延日の案内は出ていない
- テレビとYouTubeで生中継
18時50分までに空の見える場所へ出て、15分間をゆっくり楽しんでくださいね。

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