紀文まつり花火大会2026は、2026年10月25日(日)の20時20分から21時まで、和歌山県有田市の有田川河川敷で約3,000発が打ち上がります。その直前の20時からは、500機のドローンショーがあります。
「紀文まつり花火大会2026は何時から?」「有料席はいくら?」「駐車場はどこ?」と、行く前に決めておきたいことが多い大会ですよね。2026年は有田市の市制70周年にあたり、有料観覧席も3種類用意されています。
ここでは、紀文まつり花火大会2026の日程・時間・打ち上げ場所・発数を先にお答えしたうえで、有田市が出している有料席の内容、臨時駐車場、予備日の扱いまでまとめました。
- 紀文まつり花火大会2026の日程・時間・打ち上げ場所・発数
- 有料観覧席3種類の座席数・料金・条件
- 駐車場と予備日の扱い
紀文まつり花火大会2026は10月25日!時間は20時20分から

紀文まつり花火大会2026は、2026年10月25日(日)の20時20分から21時までです。まつり自体は10月24日(土)と25日(日)の2日間にわたって開かれます。
| まつり名 | 第44回 紀文まつり |
| まつりの日程 | 2026年10月24日(土)・25日(日) |
| 花火の日時 | 10月25日(日)20時20分〜21時00分 |
| ドローンショー | 10月25日(日)20時00分〜20時20分・500機 |
| 打ち上げ数 | 3,000発 |
| 会場 | 有田市役所周辺および有田川河川敷 |
| 予備日 | まつり=10月31日(土)・11月1日(日)/花火=11月1日(日) |
まつりは10月24日と25日の2日間
まつりは2026年10月24日(土)と25日(日)の2日間です。花火が上がるのは2日目の25日だけなので、花火だけが目的なら日曜に行くことになります。
紀文まつりは夏のイベントとして覚えている方も多いはずです。2026年は有田市の市制70周年に合わせて10月の開催になっているので、日にちを取り違えないようにしてください。
24日はミュージカルやまつりの催しが中心で、花火はありません。両日楽しみたい方は24日から、花火だけなら25日から、と分けて考えると予定を立てやすくなります。
花火は10月25日の20時20分から21時まで
花火は10月25日(日)の20時20分から21時までの40分間です。その前の20時00分から20時20分まではドローンショーなので、合わせて1時間の構成になっています。
花火大会としては遅めの開始です。夕方から会場にいる必要はありませんが、20時ちょうどのドローンショーから見るなら、19時台には場所を決めておきたいところです。
予備日はまつりが10月31日と11月1日・花火は11月1日
予備日は、まつり全体が10月31日(土)と11月1日(日)、花火とドローンショーは11月1日(日)です。花火が日曜日のプログラムなので、振り替え先も日曜日になります。
「予備日は10月31日」とだけ覚えていると、花火の振り替え日を1日間違えることになります。10月31日に動くのはまつりの催しで、花火は11月1日です。
遠方から向かう方は、11月1日も空けておけるかどうかで計画が変わります。宿を取る場合は、取り消し料のかからない条件で押さえておくと動きやすくなります。
紀文まつり花火大会2026について有田市が発表したこと【2026年9月23日時点】

有田市の告知ページを2026年9月23日時点で確かめたところ、有料観覧席3種類・臨時駐車場・予備日まで出ていました。有料席の販売はすでに始まっています。
有料観覧席は3種類で8月26日から販売されている
有料観覧席は3種類で、2026年8月26日から販売されています。サンブリッジ観覧席、有田川ビアガーデン観覧席、市役所屋上特別展望席の3つです。
合計しても580席しかありません。座って見たい方は、残りがあるかどうかを早めに確かめておくほうが確実です。
席ごとの座席数と料金は、有田市の第44回紀文まつり開催のお知らせに出ています。くわしい内訳はこのあとの有料席の章でまとめました。
臨時駐車場は有和中学校グラウンド
臨時駐車場は有和中学校グラウンドに設けられます。会場周辺は車両進入禁止になるので、車で向かうならここが起点になります。
停められる台数は公表されていません。20時台に始まる花火のためだけに動く方が多いと、夕方より遅い時間に集中することも考えられます。
花火とドローンショーの予備日は11月1日
花火とドローンショーの予備日は11月1日(日)です。まつり全体の予備日は10月31日(土)と11月1日(日)の2日間が押さえられています。
中止の判断をいつ出すかは公表されていません。天気が怪しい日は、有田市の案内を出発前に見ておくのが確実です。

予備日が2つあるように見えますが、花火が動くのは11月1日のほうだけですよ
紀文まつり花火大会2026の前に500機のドローンショーがある

紀文まつり花火大会2026の直前には、500機のドローンショーがあります。20時00分から20時20分までの20分間で、終わるとそのまま花火に切り替わる流れです。
ドローンショーは20時から20時20分まで
ドローンショーは20時00分から20時20分までです。終わった直後の20時20分から花火が始まるので、間に休憩はありません。
つまり、20時から21時までの1時間はずっと空を見上げていることになります。トイレや飲み物は、20時より前に済ませておくのがおすすめです。
500機が有田川河川敷の上を飛ぶ
500機のドローンが有田川河川敷の上を飛びます。花火と同じ場所が舞台になるので、席を移動する必要はありません。
ドローンショーは花火と違って音が小さく、文字や形をはっきり作ります。花火の迫力とは別の見え方になるので、両方を1回で見られるのはこの日ならではです。
写真を撮るなら、設定を変える間もなく花火へ切り替わります。ドローンは暗く動きがゆっくり、花火は明るく速いので、どちらを残したいかを先に決めておくと後悔しません。
市制70周年に合わせて企画されている
ドローンショーは、有田市の市制70周年に合わせて企画されています。節目の年にだけ用意された内容なので、毎年ある演出だとは限りません。
同じ70周年の企画として、10月24日には市民ミュージカルも予定されています。2026年の紀文まつりは、花火だけを切り取るともったいない年だといえます。
紀文まつり花火大会2026は何発?3,000発が有田川河川敷から

紀文まつり花火大会2026の打ち上げ数は3,000発です。打ち上げ場所は有田市役所前の有田川河川敷で、川の両岸から近い距離で見られます。
打ち上げ数は3,000発
打ち上げ数は3,000発です。40分で3,000発なので、1分あたり75発ほどのペースになります。
1万発を超える大規模な大会と比べると控えめですが、そのぶん会場と打ち上げ場所の距離が近いのがこの大会の持ち味です。数よりも近さで見せるタイプだと考えられます。
打ち上げ場所は有田市役所前の有田川河川敷
打ち上げ場所は有田市役所前の有田川河川敷です。市役所の住所は和歌山県有田市箕島50で、会場はその周辺一帯になります。
市街地のすぐそばを流れる川が会場なので、駅から歩いて行ける距離に打ち上げ場所があります。山や海へ向かうタイプの花火大会とは、移動の感覚がかなり違います。
川の両岸から間近に見られる
花火は有田川の両岸から間近に見られます。片側だけが観覧エリアになるのではなく、川をはさんだ両方から見上げる形です。
有料席は市役所側に用意されているので、対岸は無料で見る人が集まりやすくなります。座れるかどうかと、どちら側から見るかは分けて考えておくとよさそうです。
川幅のぶんだけ距離が取れるので、真上を見上げるほど近すぎることはありません。打ち上げの音と光がそろって届く距離で、花火の形も全体が入ります。
河川敷は足元が平らではない場所もあります。無料で見るなら、レジャーシートより底の厚い靴のほうが役に立つ場面が多いはずです。
紀文まつり花火大会2026の有料席は3種類!5,000円と10,000円

紀文まつり花火大会2026の有料席は3種類で、5,000円が2つと10,000円が1つです。合計580席で、席ごとに年齢の条件や飲食のルールが違います。
| 席の種類 | 座席数 | 料金 | 条件 |
|---|---|---|---|
| サンブリッジ観覧席 | 300席 | 5,000円 | 3歳未満は膝上観覧が無料 |
| 有田川ビアガーデン観覧席 | 250席 | 5,000円 | 2歳未満は膝上観覧が無料・飲食代は別途・持ち込み不可 |
| 市役所屋上特別展望席 | 30席 | 10,000円 | 中学生以上が対象 |
サンブリッジ観覧席は300席で5,000円
サンブリッジ観覧席は300席で5,000円です。3種類のなかでいちばん席数が多く、3歳未満は膝の上で見るなら無料になります。
有田サンブリッジは有田川に架かる橋で、川の上から正面に見る形になります。小さなお子さん連れで座って見たい場合は、この席がいちばん選びやすいはずです。
有田川ビアガーデン観覧席は飲食代が別にかかる
有田川ビアガーデン観覧席は250席で5,000円ですが、飲食代が別にかかります。さらに、飲食物の持ち込みはできません。
つまり、5,000円は席の料金で、飲み食いする分はその場で払う形になります。同じ5,000円でもサンブリッジ観覧席とは総額が変わるので、そこは分けて考えてください。
膝上観覧が無料になるのは2歳未満です。サンブリッジ観覧席の3歳未満より1年ぶん厳しいので、2歳や3歳のお子さん連れでは席の選び方が変わります。
市役所屋上特別展望席は30席で中学生以上
市役所屋上特別展望席は30席で10,000円、中学生以上が対象です。小学生以下は入れないので、家族全員で座ることはできません。
30席しかないうえに、屋上から河川敷を見下ろす形になります。料金はほかの2種類の倍ですが、条件を考えるとこの席だけ性格が違うことが分かります。
3席種とも2026年8月26日から販売が始まっています。席数・料金・年齢の条件は特別観覧席の販売開始のお知らせに出ているので、申し込む前に条件を読んでおくと間違えません。
紀文まつり花火大会2026のアクセスと駐車場

紀文まつり花火大会2026の最寄駅は、JRきのくに線の箕島駅で徒歩約5分です。車の場合は有和中学校グラウンドの臨時駐車場を使い、会場周辺は車両進入禁止になります。
最寄駅はJRきのくに線の箕島駅で徒歩5分
最寄駅はJRきのくに線の箕島駅で、会場まで徒歩約5分です。駅から歩いてすぐという近さなので、電車で向かうのがいちばん分かりやすい行き方になります。
花火が終わるのは21時です。帰りの列車は本数が多くないので、行く前に最終の時刻を確かめておくと安心です。
きのくに線は和歌山方面と御坊方面で時刻が別々です。どちらへ帰るかで最終が変わるので、往復の切符を買うときに両方向の時刻を見ておくと迷いません。
駅から会場まで5分しかないぶん、終わったあとは一斉に駅へ向かう流れができます。少し時間をずらすか、先に駅まで戻ってから休むかを決めておくと動きやすくなります。
車は3つのインターから15分から20分
車の場合は、3つのインターから15分から20分で着きます。阪和自動車道の海南インターから約20分、有田インターから約15分、湯浅御坊道路の有田南インターから約15分です。
どの方向から来ても同じくらいの距離です。渋滞を避けたいなら、帰りに使うインターを行きと変えるという手も考えられます。
臨時駐車場は有和中学校グラウンドで会場周辺は進入禁止
臨時駐車場は有和中学校グラウンドで、会場周辺は車両進入禁止です。市役所のそばまで車で入ることはできません。
交通規制の図は有田市が用意しています。規制が始まる時刻は公表されていないので、当日に近づいたら有田市の案内を見ておくのが確実です。
駐車場から会場までは歩くことになります。20時20分の花火に間に合わせるなら、19時台には停めておきたいところです。
紀文まつり花火大会2026で楽しめるまつりの中身

紀文まつり花火大会2026は、うまいもんまつりやミュージカル、ストリートフェスといった催しと一緒に開かれます。花火は2日目の締めくくりという位置づけです。
有田ふるさとうまいもんまつりが同時に開かれる
有田ふるさとうまいもんまつりが同時に開かれます。マルシェや体験イベント、ストリートフェスも予定されていて、昼間から楽しめる組み立てです。
花火が20時20分からと遅いぶん、それまでの時間を会場で過ごせます。有田はみかんの産地なので、地元のものが並ぶ催しは見ておきたいところです。
10月24日には市民ミュージカルがある
10月24日(土)には市民ミュージカルが予定されています。市制70周年の記念として、有田のみかんの歴史を題材にした作品です。
花火のある25日とは別の日のプログラムです。両方を見たい方は、24日と25日の2日とも予定を空けておく必要があります。
名前の由来は紀伊国屋文左衛門
紀文まつりという名前は、紀伊国屋文左衛門に由来します。江戸時代に嵐のなかを船で渡り、有田のみかんを江戸へ運んだと伝えられる商人です。
「紀文」はその名前を縮めたものです。みかんの産地である有田市らしいまつりの名前で、うまいもんまつりでみかんに関わる催しが組まれるのも同じ流れにあります。
2026年の市民ミュージカルも、有田のみかんの歴史を題材にした作品です。まつりの名前と催しの中身が、同じひとつの物語でつながっているのが第44回の形だといえます。
花火だけを見に行くと、この背景には触れずに終わります。20時20分まで時間があるので、昼間から会場にいるとまつり全体の意味が分かりやすくなります。
紀文まつり花火大会2026は有料席を取るかどうかで決まる

紀文まつり花火大会2026は、有料席を取るかどうかで当日の動き方が変わると私は思っています。座席が全部で580席しかなく、花火は20時20分からと遅い時間のためです。
小さな子ども連れならサンブリッジ観覧席
小さなお子さん連れなら、サンブリッジ観覧席がいちばん合っています。3歳未満なら膝の上で無料ですし、飲食のルールも付いていないからです。
ビアガーデン観覧席は2歳未満までが無料で、飲食代も別にかかります。同じ5,000円でも、子どもの年齢によって払う総額が変わる点は見ておきたいところです。
大人だけで静かに見たいなら市役所屋上
大人だけで静かに見たいなら、市役所屋上特別展望席が向いています。中学生以上が対象で30席しかないので、河川敷の人混みとは離れた場所になります。
私なら、子ども連れのときはサンブリッジ、夫婦や友人と静かに見たいときは屋上を選びます。料金が倍なのは、この席数と条件を考えれば納得できる差です。
場所取りから楽しみたい人は無料で見る
場所取りから楽しみたい方は、無料で見るほうが向いています。川の両岸から見られる大会なので、有料席がなければ見られないわけではありません。
ただし、遅い時間に始まるぶん帰りの足は限られます。無料で見ると決めたなら、見る場所より先に帰り方を決めておくほうが困りません。
紀文まつり花火大会2026に関するQ&A

紀文まつり花火大会2026は何時から始まりますか
紀文まつり花火大会2026の花火は、20時20分から21時までです。その前の20時00分から20時20分まではドローンショーなので、20時から見始めるのがおすすめです。
花火は何発上がりますか
花火は3,000発です。40分で3,000発なので、1分あたり75発ほどのペースになります。
有料席はいくらですか
有料席は5,000円と10,000円の2種類の値段です。サンブリッジ観覧席と有田川ビアガーデン観覧席が5,000円、市役所屋上特別展望席が10,000円です。
雨が降ったらどうなりますか
雨で開けない場合は予備日に動きます。花火とドローンショーの予備日は11月1日(日)で、まつり全体は10月31日(土)と11月1日(日)です。
駐車場はありますか
駐車場は有和中学校グラウンドの臨時駐車場があります。会場周辺は車両進入禁止なので、市役所のそばまで車で入ることはできません。
まつりは何日間ありますか
まつりは10月24日(土)と25日(日)の2日間です。花火が上がるのは25日だけで、24日は市民ミュージカルなどの催しが中心になります。
まとめ:紀文まつり花火大会2026は10月25日20時20分から
紀文まつり花火大会2026は2026年10月25日(日)20時20分から21時まで、有田市役所前の有田川河川敷で3,000発が上がります。
- 20時から500機のドローンショー
- まつりは10月24日と25日の2日間
- 有料席は3種類で合計580席
- 花火の予備日は11月1日
- 最寄駅は箕島駅で徒歩5分
座って見たい方は、席の残りを早めに確かめておいてくださいね。上着を持って、20時からの1時間をゆっくり楽しめますように。

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