安倍川花火大会2027の日程は、まだ発表されていません。直近の2026年(第73回)は7月18日(土)に、静岡市の安倍川河川敷で約1万5000発が打ち上げられました。
「来年はいつ?」「有料席はある?」「どこから見えるの?」と気になりますよね。この大会は2025年が中止だったので、開催できるかどうかを心配している人もいます。
そこで、安倍川花火大会2027について確かめられた状況を先にお伝えし、そのうえで2026年の実績(時間・会場・有料席の扱い・交通規制・来場者数)をまとめました。
- 安倍川花火大会2027の日程がいつ告知されるか
- 2026年の時間・会場・打ち上げ数と来場者数
- 有料席の扱いと、花火が見える場所の案内の有無
安倍川花火大会2027の日程は未発表・2026年は7月18日でした

安倍川花火大会2027の日程は未発表です。直近の2026年(第73回)は7月18日(土)に安倍川河川敷で開かれ、花火は19時45分から21時まで打ち上げられました。
2027年の開催日は発表されていません
2027年の開催日は発表されていません。インフォメーションの最新は2026年7月22日の「第73回安倍川花火大会にご来場いただきありがとうございました。」で、第74回の告知は出ていません。
時間・会場・有料席・交通規制についても、2027年分の告知はありません。荒天のときの扱いも、2027年分はまだ示されていない状態です。
2026年は6月26日にプログラムが公開されています。日程の告知が前年11月、細かい内容が6月下旬という2段構えなので、待つ時期を分けて考えると落ち着きます。
翌年の日程は前年の11月に告知されてきました
翌年の日程は前年の11月に告知されてきました。第72回の開催を知らせるお知らせが2024年11月26日、第73回のお知らせが2025年11月13日に出ています。
2年続けて11月に出ているので、第74回も11月ごろが目安になると考えられます。夏の大会にしては早い告知で、宿や予定を組む側には助かる流れです。
2025年11月13日のお知らせでは、時間が「19時30分から21時00分まで」と案内されていました。実際の2026年はドローンショーを含めて時間割が細かく決まっているので、11月の告知は大枠だと見ておくと間違いません。
出回っている「2027年7月25日」は告知された日付ではありません
出回っている「2027年7月25日」は告知された日付ではありません。主催者が示した日付ではなく、予想として置かれたものです。
2026年の開催日は7月18日で、7月25日ではありませんでした。7月の土曜という範囲までは外れていないと考えられますが、1週違えば宿も交通も変わります。
2026年は荒天なら中止で延期はありませんでした
2026年は荒天なら中止で、延期はありませんでした。お知らせに「*荒天中止、延期無し」と書かれていて、予備日が用意されない形です。
順延する大会と違い、天気が崩れればその年は見られないことになります。遠方から向かう人は、この条件を先に知っておきたいところです。
安倍川花火大会の公式サイトで確認できたこと【2026年10月9日時点】

安倍川花火大会について、公式サイトのトップ・インフォメーション一覧・大会のあゆみ・会場案内・交通規制案内と、2025年11月13日と2026年7月11日・7月22日のお知らせを2026年10月9日に確認しました。結論から言うと、2027年の情報はひとつも出ておらず、確かな材料は2026年の実績だけです。
| 項目 | 2027年 | 2026年の実績(第73回) |
|---|---|---|
| 開催日 | 未発表 | 7月18日(土) |
| ドローンショー | 未発表 | 19時30分〜19時45分 |
| 花火の打ち上げ | 未発表 | 19時45分〜21時00分 |
| 会場 | 未発表 | 安倍川河川敷(田町3丁目付近) |
| 荒天時 | 未発表 | 中止・延期なし |
| 有料席 | 未発表 | 案内なし |
| 打ち上げ数 | 未発表 | 約1万5000発 |
2027年の日程・時間・会場・有料席はどれも未発表
2027年について確認できた項目は、日程・時間・会場・有料席・交通規制のすべてが未発表でした。インフォメーション一覧が2026年7月22日で止まっているためです。
上の表の「2027年」列がすべて未発表なのは、告知そのものが出ていないからです。2026年の数字を2027年の予定として読まないようにしてください。
交通規制図は第73回のものが残っています
交通規制図は第73回のものが残っています。交通規制案内のページに2026年の規制図が置かれていて、2027年分には差し替わっていません。
ページが残っていること自体は、翌年の図が同じ場所に出る目印になります。2026年は6月27日に「会場マップ及び交通規制図を公開しました」というお知らせが出ていました。
会場案内図は画像で用意されています
会場案内図は画像で用意されています。会場案内のページに第73回の会場詳細が図として置かれていますが、中身は文字では読み取れません。
会場の区切りや観覧できる範囲は、この図で確かめる形です。会場の場所は文字で示されているので、おおよその位置は分かります。
2026年の終了報告が最新のお知らせです
2026年の終了報告が最新のお知らせです。7月22日に「約1万5000発の花火とドローンショー」で無事終了したという報告が出て、そこから更新が止まっています。
報告に来場者数まで書かれているのは、記録を残す姿勢の大会だという意味です。第74回の告知もこのページに出ると考えられます。

2年続けて11月に翌年の日程が出ているので、秋になったらお知らせを見てみてくださいね。
安倍川花火大会2027の時間と会場は2026年が目安です

安倍川花火大会2027の時間と会場は未発表なので、2026年の内容が目安になります。2026年はドローンショーが19時30分から、花火が19時45分から21時まででした。
ドローンショーは19時30分から19時45分まででした
ドローンショーは19時30分から19時45分まででした。花火より先に始まる15分の演出で、約1300機が使われました。
内容は大塚製薬 オロナミンCの「元気ハツラツ! 大空大合唱 2026」として告知されています。協賛が付いた演出なので、年ごとに中身が変わると考えられます。
花火だけを見るつもりで19時45分に着くと、ドローンショーは終わっています。全部見たいなら19時30分より前に場所を決めておくことになります。
花火は19時45分から21時まででした
花火は19時45分から21時まででした。1時間15分の打ち上げで、終わりの時刻まで告知されています。
終わりが分かるので、帰りの電車を決めやすい大会です。1時間15分という長さは、花火大会としては長めの部類に入ります。
ドローンショーから数えると、19時30分から21時までの1時間30分が本番です。途中で抜けても見どころが残る長さなので、小さな子どもを連れていく人には動きやすい組み立てだと考えられます。
会場は安倍川河川敷の田町3丁目付近です
会場は安倍川河川敷の田町3丁目付近です。静岡市の中心部に近い河川敷で、川沿いが観覧の場所になります。
会場のおおよその位置は上の地図のとおりです。細かい区切りは会場案内図の図にまとめられています。
慰霊の法要は午前10時から行われます
慰霊の法要は午前10時から行われます。2026年は安倍川橋左岸の袂付近にある慰霊塔前で、花火の前に執り行われました。
花火より9時間以上早い時間です。この大会が慰霊の行事とつながっていることが、当日の組み立てからも分かります。
安倍川花火大会の有料席は案内が出ていません

安倍川花火大会の有料席は、案内が出ていません。2026年の開催概要にも席の販売は載っておらず、代わりに協賛と花火の募集が告知されていました。
桟敷席や有料観覧席の告知は見つかりませんでした
桟敷席や有料観覧席の告知は見つかりませんでした。開いたページには席の名前も価格も載っておらず、販売の案内そのものがありません。
席があるかどうかから分からない状態です。席を買って行く前提で計画を立てると、当日の動き方が変わります。
協賛と花火の募集は出ていました
協賛と花火の募集は出ていました。2026年4月15日に「花火・協賛募集中!」という案内が掲載されています。
協賛に席が付くかどうかは書かれていません。席の有無を当てにして申し込むのではなく、募集の内容を見てから決めることになります。
席がないぶん到着の時刻が見え方を決めます
席がないぶん到着の時刻が見え方を決めます。河川敷で場所を取る形なので、早く着いた人から川に近い場所に座ることになります。
2026年は約38万人が来場しています。ドローンショーが始まる19時30分より前に場所を決めておくほうが、落ち着いて見られると考えられます。
安倍川花火大会の花火が見える場所と交通規制の扱い

安倍川花火大会の花火が見える場所として案内されているのは、会場の安倍川河川敷です。無料の観覧場所を名指しした案内はないので、交通規制の図から入れる範囲を読み取る形になります。
案内されているのは会場の河川敷です
案内されているのは会場の河川敷です。田町3丁目付近という場所と、会場案内図の2つで示されていて、それ以外の観覧場所の紹介はありません。
無料で見られる場所が「おすすめ」として出回っていても、それは主催者が示したものではありません。立ち入れるかどうかは、当日の交通規制で決まります。
交通規制の時間と区間は図でしか示されていません
交通規制の時間と区間は図でしか示されていません。交通規制案内のページに置かれているのは画像で、時刻や道路の名前を文字では確認できませんでした。
出回っている規制の時刻を見かけても、それが主催者の告知かは分かりません。車で向かう予定なら、規制図を自分で見ておいてください。
会場は川をはさんだ両岸にあたります
会場は川をはさんだ両岸にあたります。安倍川の河川敷が会場で、慰霊塔は安倍川橋の左岸の袂付近にあると案内されています。
橋を渡って反対側へ移ることを考えるなら、規制の区間を先に見ておく必要があります。川幅のある河川敷なので、岸を間違えると回り込むのに時間がかかります。
安倍川花火大会2026は2年ぶりの開催でした

安倍川花火大会2026は2年ぶりの開催でした。2025年の第72回が中止だったため、2026年の第73回が2年ぶりの打ち上げになりました。
2025年は豪雨による増水で中止でした
2025年は豪雨による増水で中止でした。お知らせに「大会直前の豪雨による安倍川の増水のため、やむなく開催を中止」と書かれています。
中止のお知らせは2025年7月17日に出ています。開催日の直前に決まったことになるので、河川敷の大会は天気の影響をまともに受けると分かります。
延期がない決まりなので、増水すればその年は見られません。2027年も同じ条件なら、当日までの雨の降り方が開催を左右します。
2026年は約38万人が来場しました
2026年は約38万人が来場しました。終了報告に「約38万人の皆様にご来場いただき、無事終了いたしました」と記されています。
38万人という数字は、静岡市の人口の半分を超える規模です。2年ぶりだったことも重なって、人の集まり方は重かったと考えられます。
来場者数が報告に出ているのは、規模を知るうえでありがたい点です。2027年も同じくらいの人が集まると見ておけば、場所取りや帰りの時間の見積もりを外しません。
花火は約1万5000発でした
花火は約1万5000発でした。終了報告に「約1万5000発の花火とドローンショー」と記されています。
1時間15分で1万5000発なので、1分あたり200発前後の計算になります。途切れずに上がり続ける組み立てだと考えられます。
ドローンショーは約1300機でした
ドローンショーは約1300機でした。2026年7月11日のお知らせに機数と演出の名前が書かれています。
花火とドローンを続けて見られる組み立ては、近年始まったものです。2027年も同じ形になるかは、告知が出てから分かります。

延期のない大会なので、当日の天気だけはどうしても運になってしまいますね。
安倍川花火大会は2026年で第73回を数えました

安倍川花火大会は2026年で第73回を数えました。慰霊の法要とあわせて行われてきた大会で、主催は安倍川花火大会本部です。
2027年は第74回にあたります
2027年は第74回にあたります。2026年が第73回なので、次の大会は回数が1つ進む計算です。
2025年は中止でしたが、回数は第72回として数えられています。中止になった年も回数には入る数え方です。
主催は大会本部で静岡市は協力支援です
主催は安倍川花火大会本部です。所在地は静岡市葵区本通西町15で、電話は054-221-7199です。
静岡市は協力支援という立場で関わっています。市の主催ではないので、日程や会場を確かめたいときの問い合わせ先は大会本部になります。
慰霊の行事とあわせて続いてきた大会です
慰霊の行事とあわせて続いてきた大会です。当日の午前10時から慰霊塔前で法要が行われ、夜に花火が上がる1日の流れになっています。
観光のための花火大会とは成り立ちが違います。この性格が、有料席を置かずに河川敷を開ける形につながっていると考えられます。
安倍川花火大会2027は11月の告知を待ってから動きます

安倍川花火大会2027について、私は11月の告知を待ってから宿や交通を決めます。2年続けて11月に翌年の日程が出ているので、推測で押さえる必要がないからです。
はじめて行く人には早めの到着をおすすめします
はじめて行く人には早めの到着をおすすめします。有料席の案内がなく、2026年は約38万人が来場した大会だからです。
ドローンショーが19時30分に始まるので、それより前に場所を決めておく形になります。花火だけ見るなら19時45分からですが、場所取りは早い人から埋まります。
条件によって動き方は変わります
条件によって動き方は変わります。下の分け方で考えると迷いません。
- 日程を知りたい人:11月ごろのお知らせを見る
- ドローンも見たい人:19時30分より前に場所を決める
- 座って見たい人:有料席がないので敷物を用意する
- 車で行きたい人:交通規制図で規制の区間を先に見る
- 雨が心配な人:延期がないので別日の予定は立てない
どの条件でも共通するのは、延期がないことを前提に考えることです。中止になれば翌年まで待つ大会です。
この大会が向かない人もいます
この大会が向かないのは、席を買って確実に座りたい人です。有料席の案内がないので、場所取りから始めることになります。
旅行の日程を1日しか取れない人にも向きません。荒天なら中止で延期がないため、予備の日を作れないと空振りになります。
混雑を避けてゆっくり見たい人も、ほかの大会のほうが合います。2026年は約38万人が来た規模なので、静かに見られる場所を探すのは難しいです。
安倍川花火大会に関するQ&A

安倍川花火大会について、2027年の日程・2025年の中止の理由・有料席・打ち上げ数・花火の時間・見える場所の6点が特によく聞かれます。答えはすべて確認できた範囲です。
安倍川花火大会2027はいつ開催されますか?
2027年の日程は、まだ発表されていません。第72回は2024年11月26日、第73回は2025年11月13日に翌年の開催が告知されているので、第74回も11月ごろが目安になります。
安倍川花火大会はなぜ中止になったのですか?
中止になったのは2025年の第72回で、大会直前の豪雨で安倍川が増水したためです。河川敷が会場なので、川の水位が開催の条件になります。
有料席はありますか?
有料席の案内はありません。2026年の開催概要にも桟敷席や有料観覧席の記載はなく、協賛と花火の募集だけが告知されていました。
花火は何発上がりましたか?
花火は2026年、約1万5000発でした。終了報告に「約1万5000発の花火とドローンショー」と記されています。
花火の時間は何時からですか?
花火の時間は2026年、19時45分から21時まででした。その前の19時30分から19時45分にドローンショーが行われています。
花火が見える場所はどこですか?
花火が見える場所として案内されているのは、会場の安倍川河川敷(田町3丁目付近)です。周辺の道は交通規制が入るため、区間は交通規制図で確かめることになります。
まとめ:安倍川花火大会2027は未発表・告知は11月が目安
安倍川花火大会2027の日程は、2026年(第73回)の実績だけが手がかりの状態です。前の年は7月18日(土)に約1万5000発が上がり、約38万人が来場しました。
- 2027年の日程・時間・会場は未発表
- 翌年の告知は2年続けて11月に出た
- 荒天なら中止で延期の日はない
告知が出る場所は決まっているので、インフォメーション一覧で第74回の発表を待つのが確実です。

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